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 ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 ロックンロールであそぼ。

雑誌色々/「デジタルTVガイド」 「ロッキングオンJAPAN」

雑誌が続々出過ぎてキャーってなる。書店でキャーってなって、そのあとどれを買おうかでキャーってなって、最後に財布の中身を見てキャーだな。

このあいだ読み忘れてた「デジタルTVガイド」から、ざっと内容と感想などを。

●「デジタルTVガイド」
カラー半ページの内容の割に、これが思ったよりも面白かった。写真のマーシーが「星の王子様」に出てくるキツネみたいで可愛い。ペプシのコマーシャルについて「ギターはモズライトのジョニー・ラモーンシグネイチャーモデル。ヒロトとお揃い」とマーシーが嬉しそうに話している。あ、「嬉しそうに」には私の有り余る私情が入っているよ。でも勝治のそういうところが好きなんだよ。また間違えた、活字ね。活字は深読みできたり、行間を読んだりできるじゃない。想像力の問題で、想像力には限度はない。
またほかの雑誌でも語っていたように「学校が休みの日にわくわくしてやるのがバンド」「手で触れるような音にしたかったんだ」「大きな音で聞いてほしい」と。聴覚を触覚に置き換えるのがいかにもヒロトさんらしい。

●「ロッキングオンJAPAN」
あっちこっちで「よくない」という声を聞く。でもみんなツイッターで流す程度だ。おれはちゃんと書くぞこの野郎。無駄に意気込んでいるのは、ほんとうは臆病だからです。
私も書店で立ち読みして、あまりの衝撃で購入した。いつか自分が公開されるものであれ非公開のものであれ、何かの拍子にヒロトさんやマーシーにインタビューをするような運が巡ってきたとき、こういうものの聞き方だけはぜったいにすまい、という自戒を込めて、時々読みなおそうと思う。世の中には呆れるようなインタビューというのが割合にまかり通っているものだけれど、これはけっこうひどいほうだと思った。小説で例えれば「リアル鬼ごっこ」とまでは言わないが、まぁ、「あたし彼女」くらいではあるな。ちなみに私は両著とも所有している。自戒を込めて時々読み返す。
ちょっと前にコメント返信で「ロッキングオンJAPAN」の罪みたいなことを書いてしまったが、今回のこれは、まずインタビュアーが悪かったのかもしれないなあ。でも、かなり前から私の思うところの「ロッキングオンJAPAN」のインタビュー・イメージそのままだったものだから。
そもそもこのインタビュアーが多用する「~じゃないですか」という呼びかけは「問」かね? 「~ですけど」も嫌に多いし、何か「自分の予想する答えを言ってほしい」……というのが余りに悪くとらえ過ぎなら「全ての質問にアーティストは必ず答えを用意していると思いこんでいる傲慢」は垣間見えるな。それがヒロトさんとマーシーには肩透かしされるものだからすごくやりづらいだろうし、ヒロトさんとマーシーだって最初の時点から「暗黙の了解」が既に行き違っているものだから戸惑う。全てにおいて同じインタビューのやり方が通じると思うのは間違いで、これはインタビューじゃなくたってそうなんだけれど、いったん自分のやり方がダメだったら、それをさっさと手放して、他のやり方を模索できるほうが人としてはずっと有能だし、面白いのだ。自分のやり方をかたくなに守ろうとすると、こういう有様になる。ときには素手でかかって行く方がいい相手もいるし、そういう間合いの取り方が実にうまいのが「Talking Rock!」の吉川さんでしょうね。ひとりでやってるだけあるよ、やっぱり。どのインタビュー見ても自然だもの。

ちょっと「ロッキングオンJAPAN」について書き過ぎた。いいところもたくさんあるんだけどさ。カウントダウンにクロマニヨンズ出るし。また明日あたりに「音楽と人」「Wink up」「ダ・ヴィンチ」(公式HPには情報がないけど、アルバムレビュー記事が少し載っていました)についてちょっとずつ書きます。

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