ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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ツアー「FIRE AGE’08-09」2008/11/18・渋谷AX


もう今日のザ・フーのライブ終わっているなあ……ちょっと行きたかったです。悔しい。「ちぇ」と解り易く悔しがりながらインターネット見てたら、決まったね! oasisの来日ツアー! 俄然、生きる気がわいたよ。3月末まではどんな事故に遭っても死なないことにしようと思う。
いけない、ザ・クロマニヨンズのライブレポートを書こうと思ったのだった。行ってきました、渋谷AX。午後の早い時間帯には、ライブハウス前でヒロトさんがよく着ているブランド「grift」が新製品のモデル撮影を行っていたりしたようです。ホームページ見たら、「グッドロックス!」などでヒロトさんが着ていたジャージの再販が決まったとか。ヒロトさん好きだと買っちゃいそうですね。
渋谷AX、やっぱり青森クォーターに比べたら当然の如く広いから、整理番号がそれなりによくても前へ行くのは一苦労。それでもいつものようにマーシー側の3列目あたりにつけて開演を待つ。この時間は嫌いじゃないんだ。わくわくしてさ。動悸息切れに救心、救心持ってきてー!! ってくらいわくわくしているときもある。
いつもなら前説のお兄さんが出てきたあたりでモッシュが始まるんだけど、この日はその前からひどいモッシュだった。どうしたみんな。みんなワクワクし過ぎか? いつもの前説のお兄さんの「ロッケンロール」がひとくさりあって、しかしあれも何度も聞いていると「もういいんじゃねえのこれ」って気分になってしまうな。照明落ちて、ザ・クロマニヨンズ登場、最初の曲「エイトビート」。
いつもさ、いつも、マーシーが出てくるまでは「ほんとにいるんだっけマーシーって」とか「ほんとにそんなにカッコよかったっけ」ってどこか懐疑的な気分になったりもして、でもマーシーが出てきて「エイトビート」の最初の1音、それを聞かされると「ああ!」って突然納得できる。必死で人をかき分けて、背伸びして彼に触れたかったり、彼の指や目や肩を見たい自分に気づかされる。うん、だから恋って言うんだけどさ。
前がけっこう背の大きなお兄さんで、だけど最後まで頑張って2列目くらいにはりついていたけれど……欲張ってヒロトも見たい、とかコビーも見たい、とか思わなければ、同じ方向だけ見て、モッシュの中に飲まれているのは楽なんだ。私はマーシーしか目に入っていないから、また「ヒロト? たぶんステージの上にはいたと思う」くらいの認識しかないよ。
マーシーTシャツは赤、セットリストは青森2日目と一緒だな。「オレなとこ」や「ヒャクレンジャー」が入るという別のセットリストも聞いてみたいんだけど、青森も渋谷もどっちも2日目に参加だったからね。でも「太陽さん」が聞けるのは嬉しかったり。
マーシーは夢中になると大きく広げた右足をすごく内に倒して、ブーツをステージに押し当てそうな変な立ち方でギターを弾いている。癖なのかな。足首柔らかいな。捻挫しにくそうだ。でもなんとなく体硬そうなイメージあったんだけど。ツアーが始まるといつもちょっと痩せるマーシーは、少し頬が殺げたようで、破けたTシャツから覗く鎖骨がくっきりと照明を溜めてきれいだ。もう、妖精さんかと思ったよ!(ものすごく恋してるビジョン)
今ツアー2度目見て、やっぱり思うのは前のツアーみたいに、ニューアルバムの曲ぜんぶやってくれると嬉しいのにな、ということ。ライブで魅せるバンドなんだから、レスポール1本抱えて「まーだーまーだー」も「化石とミイラ」もやってくれちゃうといいのにな。聞きたいよ。
「ギリギリガガンガン」あたりからダイブもひどくて、上を渡っていくお兄さんをどんどん送る。背が低いからほんとはよけるので精一杯だけども。
マーシーがピックを投げるときに指をさしたり、客席に顔をぐっと寄せてうんうん、とうなずいたり、ちょっと笑ってお辞儀したりするのがすごく好きだ。おあずけ食らった犬みたいに一生懸命、ピック欲しいな~って手を振ってみせたりして、毎度毎度我ながら馬鹿だなあって思うんだけど、たぶん私そうとうのマゾなんだ。うん、そう思うしかない。
私の中ではいい加減セットリストから外しても良いんじゃないか、と思っている(だからその代りにニューアルバムの曲を入れてほしい)「くじらなわ」、「よし今日は男にしよう!」と言ったものの、結局「おまえ不細工だからおまえでいいや!」と女の子を指名するヒロトさん。やっぱり女の子好きだな、なんだかんだ言って、甘いな。3人目を決めるとき、ヒロトさんがちょうど目の前に来て最前列の女の子を指名するずいぶんやさしい、いたずらっぽい笑顔を見てしまった。ヒロトさんの笑顔は破壊力抜群だ。私、もしあの笑顔で名前聞かれたら、とっさに言えない。ほんとに細い足を折り曲げて、のぞき込むみたいにちゃんと見るんだもん。で、決まった引っ張りお題は「やすし」「のりこ」「ちひろ」でした。
ああ、MCを不意に思い出したぞ。またやたらタオルについて「いいタオルだ、見つけたらみんな買えよ」とごり押していたヒロトさん、タオルを投げながら矢沢永吉の「トラベリン・バス」という歌を歌っていました。この歌ね、「ルイジアナ」でタオル投げるのね、自分で歌いながらそれをやってたのね。でも客席はいまいちわかんなくて、そしたらニヤニヤしながらさ、ヒロトさんの歌に合わせて、マーシーがやっぱり同じタイミングで、タオル上に投げているの。こういう阿吽の呼吸がヒロトさんとマーシーにはあるんだよな。そのあと「やっぱりこれはわかんなかったな」と永ちゃんの真似をやめ、ザ・フーのロジャーの真似をしてた。マーシーにも客席から「マーシー、ピートやって」なんて声がかかっていたけど、マーシーはアンプのところでチューニングしてるだけで、ピートはやってくれなかったよ。そういえば、この日はやたらザ・フーのTシャツ着ている人がたくさんいたな。
「渋滞」から「ロージー」への流れがすごく好きで、今回のライブはここが最高。「渋滞」はほんとに、最もクロマニヨンズのいいところがたくさん詰まった素晴らしい曲だと思うよ。

アンコールの声「人間! 人間!」が一瞬起こるも続かず。なかなか青森みたいには揃わない。出てきたヒロトさん、いつものTシャツ履き。マーシーは上半身裸。何度も見ているんだけど、なんか照れた。改めて。

「太陽さん」は青森の思い出があるので、なんとなくドキドキしながら見ていたのだけど、今回も大成功だよ。相変わらず高校生みたいに「わーい」「うまくできたー」って腕を交互に振り上げて、勝治さんやコビーにアイコンタクトを送って喜ぶマーシー。お前プロだろ。出来て当たり前だろ! と思いつつ、嬉しそうなマーシー見ていると温かい拍手を送ってしまったりする……。で、「太陽さん」がうまくいくとがぜん調子に乗るマーシー、「うめえなあもう」ではくるくる回り、「弾丸ロック」で跳ね、絶好調。最後に客席を見回して、しっかりタメた「またね」がちゃんと胸に届いたよ。

ヒロトさんの「楽しいからもう少しやろう、僕たちもとっても楽しいです」という言葉がいつまでもいつまでも耳の中で反響する、幸福なライブでした。でも、翌日、めちゃくちゃ体が痛いよ。


セットリスト

1.エイトビート
2.ゴーゴーゴー
3.ぼうふら
4.独房暮らし
5.ギリギリガガンガン
6.紙飛行機
7.ニャオニャオニャー
8.自転車リンリンリン
9.スピードとナイフ
10.ジェームス・ディーン
11.エレキギター
12.グレート
13.くじらなわ
14.渋滞
15.悲しみのロージー
16.レッツゴー宇宙
17.キラービー
18.歩くチブ
19.あさくらさんしょ
20.タリホー

アンコール
21.太陽さん
22.うめえなあもう
23.弾丸ロック
24.クロマニヨン・ストンプ

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