ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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2008年1月6日・「CAVE PARTY」ツアー 渋谷AX 1日目


このライブ、整理番号1000番台の私は今回はのんびり後ろで見るつもり。

だったんだけど。

ステージを見たらちょっといろいろ訳がわからなくなって最終的にはしっかり真島側3列目に食い込んでいた……。
周りが全部背の高い男の人なのが不安だけどまあ何とかなるだろ、と楽天的になってみる。
なんてマーシーが好きなんだ、私は。
ぼんやり見上げたステージは、ちょっとがらんと広い気がした。
AXは渋谷でも大きいほうだから、ステージとの距離もけっこうあるように思う。

いつもの「ロッケンロールが好きですか?」という呼び込みがあって始まったパーティ。モッシュダイブ禁止、嘘だろ? って勢いでステージに人が詰め掛ける。
彼らが出てきた瞬間にステージは狭くなる。ヒロトは革ジャンを羽織って、いつものようにウネウネ動いていた。
始まりの曲「ギリギリガガンガン」から怒涛のようにセカンドアルバムからの曲のラッシュ。右に左に流されながら、少しずつマーシーの前に近づく。前の女の髪がうざい。まとめるくらいしろ。
見上げたマーシーはいつも以上に楽しそうで、最初から位置を変えよく動きよく踊っていた。口をあけたり手を上げたり足を蹴り上げたりも多い。かっこいい!
久しぶり(といってもたかが一週間程度だけど)のライブだったから嬉しかったのだろうか。嬉しそうなマーシーを見ると私も嬉しい。思い切り手を振り上げた。でも最初のほうマーシーのギターばっかり見ていた気がする。
「悲しみのロージー」を弾くときどうしてもリズムを取りづらくてわかんないなあと思ってたところ、マーシーを見ていて「ああなるほど、ああ弾くのか、会得会得」と思ったけどいま思い出すと「会得」と思ったことだけしか覚えてない。

革ジャンのヒロトはロージーが終わった後で「あちぃ」と笑って後ろに水を飲みに行った。マーシーも同じで、目を見交わして笑っていた。
そこからはヒロトは半裸だ。「5曲目くらいまでは着ていようと思ったんだけど」とヒロトはあとで言っていた。
全体的にMCは少なめで、ガンガン曲いく感じのライブだった。
どこでどんなMCをしたのだかそこまで記憶ははっきりしないけど、正月のことに触れて、ぼくらはあまりそういうの関係ないんだけど、と笑ったり、キリストが生まれてから2008年! そんなに長いこと誕生日を覚えられるなんて云々、なんていうMCがここであったような気がする。
あとは「むしむし軍歌」の前で、ロッケンロールのライブでは珍しいけど、気の抜けた声で返事をしてください、とか(このときうぉーい、とほんとに気の抜けた声で手を振り上げつつ、すごく真面目な顔だったマーシーがとても素敵)
「こたつねこ」の前で、この曲は新年を寿ぐって歌詞があるからぴったりだね、ってヒロトが言ってマーシーがにやっとしてたりとか、アンコールのとき「幸せだなあ」って言ってたりとか、またナントカ還元水に触れて、ナントカ還元水はやめたんだ、あれは一本20万もするから、これは一本100円なんだ、お風呂もナントカ還元水だったんだけど、お金がかかるから普通の水道水の庶民風呂にした、でもおれ水道水だと肌があれちゃうんだよな、とか、アンコール恒例の「くじらなわ」は3回とも「ロックンロール」を引っ張ったけど、 その前に「くじら」を引っ張るときにヒロトが「くーーーー」と引っ張ってる最中、客席が「じーーー」と先走りしたので「早いよ!」と突っ込み、「これはおれの死んだ親父のための歌なんだから、おれ2歳と5歳のときに親父が死んでるんだ」となかなか面白いことを言っていた。
あと三沢コールが巻き起こってヒロトが三沢の真似をしてみたり。
ヒロトがなにか言うたびにおかずを入れたり笑ったりしてるマーシー。
「ワハハ」と「夢の島バラード」の前ではいつものように音あわせ。
また、どれだけ気分が良かったのか「全身チブ」のあと、マーシーが勝手に一人ボーカルで気持ちよさそうに歌を歌っていた。
ほとんどそういうことしない人なのでびっくりした。ハスキーボイスの低い、いい声だった。 ヒロトが後ろで「ええっ?」と笑っていた。

「ワハハ」の歌のときだけ、ちらちらと見えたり見えなかったりしてたヒロトの姿がなぜだか私の位置からぽっかりとよく見えた。
誰にも見えない道がそこにあるみたいによく見えた。
ヒロトはすごく優しい人なので、けっこう客席を見ていて、男の中でもがいて苦しそうな女の子がいたりすると、知らないふりで歌いながら気にしたりしているのがわかる。
男性に囲まれもがいていたから目だったのだろうか。
「君の声 その笑顔 しびれちゃうのさ」と言う歌詞で、思い切りヒロトを指したら、こっちを見た、気がした。
わあ、私ちょっとキモイ★

「こたつねこ」を弾いているときにマーシーが見せた一瞬のしぐさ、ぺろりとピックを舐めて弾いたその場面が忘れられない。
ニヤニヤと楽しそうにギターを抱えるマーシー。私は彼のようになりたいのかもしれないと思った。

ここまで書いてりゃわかるだろうが私の位置からコビーとカツジは全く見えなかった。ごめん。

ヒロトがマーシーの側に近寄っていって手を額にかざし、マーシーのギターが戦闘機のような音を奏でた「ゼロセン」。
この曲のときダイブしてきた男の人の足が私の額を直撃、また後ろからでかい男の人に思い切り首を絞められ、気が遠くなる。
(ちなみに後で見たら額にこぶが……)
ライブハウスでは無理をしないのが鉄則、さすがに少し後ろ、一番端の方に下がった。
そろそろ本編終了なので、続々と女性、或いは男性が避難してきていた。
そのままの位置でわりとのんびりアンコールを見た。マーシーの手がよく見える位置だったので、またそこばかりみていた。

アンコールまたTシャツ履きのヒロトは「言うなよ? 絶対言うなよ?」といいながらいろいろご開陳。
私の横のすごく大人しそうだった女の子がそのときはいやに身を乗り出してた。
最後にそんなの関係ねぇ! をやったヒロトはお尻を出しそのあと全裸で引き上げていった。
遂に……いろいろ目の当たりにしてしまった……。

帰ってすこしだけギターを弾いた。
こないだ弦を交換して思い切って今までより太い弦を張った私のジョニーは、今までよりずっと素敵な、マーシーみたいなハスキーボイスで私に「今夜のライブどうだった?」と語りかけてきた。



いつでも今日が、最高さ。

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