ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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2008/12/18・横浜ブリッツ 「FIRE AGE’08-09」


12月18日、キース・リチャーズのバースディ、去年も今年もクロマニヨンズは横浜でライブ。そして、前回行った渋谷のライブからちょうどひと月ぶりのライブ参戦。よっしゃ、やるぜぃ! とばかりに降り立った新高島駅。……ながいこと来てなかったので、駅から徒歩1分のはずの横浜ブリッツがどっちだったか、刹那、方向感覚を失い、ちょっと焦る俺だ。

珍しく後ろのほうで見ました。前半、ちょっと人が多くてよく見えなかったんだけど、途中から前のほうでモッシュ疲れして脱落する人が出始めると、だいぶ目の前が開けて、マーシーがよく見えるようになりました。前のほうで見るのも大好きなんだけどさ、揉まれてるばっかりという場合もあるし、踊ったり歌ったりしつつたまには後ろで見るのもいいかもしれないな。しかし、自分が前のほうにいるときは構わず腕を振り上げているのだが、後ろのほうで見てて一斉に前のほうの人たちの腕が振りあがったりすると「ちょっとマーシーが見えないじゃないの! やめてよ!」ってムッとしますね。つくづく自己中心的な考えの持ち主であります。でも、いつもより前のほうのモッシュはひどかったように見えたけど。いつも自分が前のほうにいるから、わかんないだけなのかな。オフスプリングのとき、とまでは行かないが、人にぶつかりまくるモッシュ・・・・・・昔なつかしいおもちゃのアメリカンクラッカーみたいなさ・・・・・・ぶつかっては回って暴れるモッシュがすごかったような気がしました。

前説のお兄さんの髪の毛がやたら立ってた。ライオンみたいだった。イメチェン?

セットリストは、彼ら、律儀に素直に2パターンを交互にやっている様子で。「太陽さん」のほうのバージョンですね。渋谷のライブレポートのほうに書いてあります。ツアーも後半戦、セットリスト変えて、ニューアルバムからの選曲、増やしてくれてもまったく構わないんだけどね、クロマニヨンズの皆さん・・・・・・。
ヒロトさんもマーシーも赤のTシャツでした。ふたり揃って赤って珍しくない? たいていどっちかが赤着れば、もうひとりは黒とか、そういうパターンが多かったのに。
ヒロトさんのMCはけっこう多いほうだったと思う。「大丈夫か、はじめから後ろのほうに行けばよかったのに」と前のほうでたぶんもまれてたんだろう子に声をかけて「でも前で見てみたかったんだよな!」と言っていました。相変わらず「ヒロトー」とか声がかかると「うるせえ! 声かけんな!」と返し「頑張れとかいうな、おれはひねくれものだから、頑張れとかいわれると頑張りたくなくなるぞ、だから野次とか飛ばせ」、客席から「死ね!」と言われ間髪いれず「生きる!」、このスピーディーな応酬はなかなか良かった。そして「帰れ!」といわれ「帰らない、最後までやる!」客席からは、わーい! って拍手が上がっていましたよ!

「渋滞」の前にヒロトのハープとチューニング中のマーシーが軽くセッションのようにやりだした曲はなんだっただろう? 聞き覚えがあるような、ないような。ここでヒロトが急に笑い出し「笑った理由、あとで教えてやる」といいました。ほんとに後で教えてくれたのだけど(アンコールのとき)きっとそのまま忘れちゃうんじゃないかな、と思っていたので「本編のとき笑った理由はさ」ってヒロトさんが話し出したときは、すごく律儀な人なんだな、と嬉しかった。でも、その笑った理由と言うのは「冬になると鼻から脳みそが溶けて出る」ヒロトさんのために置かれたティッシュ捨てカップにスタッフが「脳ズイ」(ズイの字がわからなかったらしい)と書いていて、それがすごく間抜けていると思った、という話だったのですが。ヒロトさんが話しているとマーシーやコビーが「どれどれ」って近寄ってそのカップを見ていて、笑っててやたら和んだ雰囲気でした。
ヒロトさんは「くじらなわ」のあたりで(なぜかこの日はプロレスシリーズ「いのき」「まえだ」・・・・・・「たかだ」だったっけ? あと「やすは」←今触れても誰も得しないんじゃないか、といいながら、結局はしっかり泰葉を引っ張る)いろいろ物まねをしていて、秀樹とか森新一より大友康平が微妙な感じで似ていて、笑ってしまった。

あと物販は相変わらず絶賛お勧め中らしく「レアなタオル見つけたら買ったほうがいい」とか「誰か人を殺したいと思ったことがありますか? そういうときは、このタオルをこうネジって、うしろから・・・・・・こう! 人も殺せるタオル!」とタオル大プッシュはいつものこと、それに加えて「ライブの後、寒いから風邪をひかないように! ・・・・・・Tシャツを着替えて帰るといいよ!」とTシャツまで宣伝していました。「おれは関係ないよ」みたいに済ました顔をしているマーシー、アンコールのときにはタオル掲げて登場。実は彼もタオル猛プッシュらしい。

「歩くチブ」のときには山本高広の真似までして「横浜ブリッツに、織田裕二が・・・・・・チブー!!」と手を突き上げていました。ははは。「クレームは事務所にね。ぼくらの所属事務所は、イエローキャブです。乳首はNG☆」だってさ。

マーシーはいつものように完璧な造形、少し遠くから見ていると、彼の顔の彫が深いのでライトがくっきり陰を落としているのがわかります。ピック舐めたり、舌を出してギターを弾いたりするその姿、しぐさ、ぜんぶ、すき。

いちばん面白かったのが相変わらずまったく揃わないアンコールの掛け声の後の「太陽さん」で「じょうずにできるかなー」とツアー半分過ぎてまだ心配そうなヒロトさん。まんまと歌詞をいろいろふっ飛ばしました。曲終わった後で知らん振りして片手を上げ「(俺たちは)うまくできたー」とこれみよがしに喜ぶ演奏陣を見て、あわあわするヒロトさん・・・・・・「失敗した、っ悔しいっ・・・・・・ブレイクがある曲はいまだにドキドキするんだよ、ねえ、もういっかい! もう一回やっていい?!」マーシーたち「しょうがねえな」って感じで苦笑い、ギターがジャラーン。というわけで、この日の「太陽さん」は2回! 2回目はうまくいって「うまくできました!」とヒロトさんも満足げな様子でありました。

さいごにマーシーはやっぱり「またね」と客席に手を振る、少し猫背で少し顎が上がった、妙にやる気のない手の振り方のいつもの「またね」を聞いて、本当にうれしかったな。

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