ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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サマーソニック2009




サマーソニック2009の初日(8月7日)に行ってきました。といっても、午前中は仕事していてそれから行ったので、見られたのはほんのいくつかのバンドだけだったんですけど。会社にいたら日差しが強くて「うわあ、こんな中で会場にいたら気が狂う」と思ったのですが、いざ行ってみると楽しくて楽しくて。ロックフェスは想像するものじゃない、行って楽しむものですね。

相変わらずサマソニはグッズがすぐ売り切れ過ぎですね。タオルとか、開場と同時に売り切れたらしいですよ。Tシャツ等、荷物にもなってしまうので(クロークもないしさ、サマソニって)今回はさっぱりとあきらめることに。

そんなに難しくないはずなんだけど、1年ぶりだと会場内で迷ってしまう……。どっちがマウンテンステージなんだか……しばらくぽやぽやと歩き回り、昼ごはん食べてなかったこと思い出してご飯食べたりして、ビールという名のガソリン補給して、マウンテンステージをのぞきに行く。
the HIATUSを後ろから眺めた。なんか、今年はやたら細見さんに縁があるなあ。パンクスプリングでも出演していたねえ。見てないけども。改めて細見さん率いるthe HIATUSを見て、とっても個人的な感想、ね……いまいち噛み合っていないコールドプレイ、みたいな。たぶん方向性としてはそういうのをやりたいのかなあ……わからないではないけれど、そして腕のある人が集まっている感じはするんだけど、でもなんか噛み合ってない気がするのは、私がもともとそれほど細見さんやエルレガーデンの作る音楽が好きじゃないせいなのかなあ。

きりのいいところでマリンステージに移動、友達に会った。スタンド席でビール飲みながらBOOM BOOM SATELLITESをのんびり鑑賞。やっと陽が堕ちてきて、涼しくなってきたころのマリンステージはいいですね。しかしまたものすごく基本的な疑問なんだがBOOM BOOM SATELLITESにしてもthe HIATUSにしてもなぜ英語で歌うのだ。日本語でもいいじゃん、と思う私にはとても理解できないような理由があるのだろうか。外国で評価を得るならやはり日本語ではだめだということか。いや、たぶんどっちのバンドにも日本語の歌もあるんだろうけどさ。
BOOM BOOM SATELLITESはかっこいいフライングVを使っていましたね。うまいなあ、とは思うのだけど、あんまり私の心にぐっとくる歌ではない。でもさ、でっかいアンプを積んで、あんなに大きい音でフライングVを鳴らされると、やっぱりわくわくさせられるものは、あるな。そういうわくわくに出会えるということが、サマーソニックのいいところ。

で、このままマリンステージでNINE INCH NAILSを鑑賞。友人はトレント・レズナーが好きで、もうぜったい前に行く! というのでここで別れる。私はNINE INCH NAILSつーかトレント・レズナーだよな、奇矯の天才であるトレントを見るのは初めてで、楽しみ。見ていると、どんどんどんどんスタンディングが人で埋まって、まるで細菌の繁殖のように拡大していく……NINE INCH NAILS、今年で活動を終わるそうなので、最後に間近で見たい人も多かったのかしら。
それで、NINE INCH NAILS。やー、やっぱりすごいよ。最初の一音、最初の一声からわしづかんで来るものがあるね。ものすごく完成度の高い楽曲、演奏だと思う。どの楽器の音もぶれずにスタジアムの隅々まで届く。これは確かにトレント・レズナー、天才です。でも、きっと彼はこのレベルを「どうしてできないの?!」って人に押しつけてしまったりするタイプなのだろうなあ。妥協のない天才だから、バンドがなかなか続いていかないんだな。このレベルをバンド全体が維持するのは、すごく難しいよ。やっぱりときどき、メンバーをチェンジしていかないと。
で、天才というのは嵐まで呼ぶんでしょうか。トレント怖い。NINE INCH NAILSの3曲目か4曲目……ぽつり、ぽつりと雨が降ってきまして。のんきに「ああ、NINE INCH NAILSが始まった途端に晴天が一転にわかにかき曇り、雨粒が一粒ふた粒なんて、すごい彼ららしい素晴らしいステージだな」なんて思ってたら、トレント、あいつ雷と大雨まで呼びやがってよ! もう土砂降りだよ! ステージの後ろに雷が走るのを何度も見たよ。スタンド席も、スタンディングももうてんてこ舞い。トレント見たし、濡れるのヤダしのお嬢さん方、あわてて避難していました。私はもともと濡れるのそんなに気にしないタイプなんで、見てたけどね。なにかの役にたつかな、と持ってきたビニールバッグが突然、バッグを中に入れて濡れないようにするという役に立ったよ。大雨の中のトレントを堪能し(ほんとに珍しい、そして良いステージでした。いいものを見せてもらった)そこそこ雨が落ち着いてきたところで、メッセ側に移動、フフフ、私の目当てはマイケミカルロマンスではない! カサビアンなのだよ!

KASABIAN、最初のCDからこないだのニューアルバムまでぜんぶ好きです。愛想のいいオアシスって感じか。オアシスやブリティッシュ臭のするバンドが好きだとぜったい好きだと思う。私はとにかく今回のサマソニ、彼らが見たかったので前のほうで待機。いかにも暴れたがりが集まってる風だぞ~。去年と同じで、メインステージに比べてマウンテンステージに出るバンドを愛する人々は、なんというか、どこかやんちゃだね。今回はとにかく外人さんが多くて、またノリがいいんだ、この人たちが。周りの人手当たり次第ダイブさせたり、満面の笑顔で歌いながら踊ってて、いいなあ、と思いました。
KASABIANのライブも私は初めてだったのですが、めちゃくちゃ楽しい! 「じゃ、演奏してやるから勝手に楽しんでくれよ」みたいなオアシスなどと違って、カサビアンはやさしいんだな。あと、曲がどれもライブ向きだよね。覚えやすくてすぐに歌えるメロディと、メリハリのある曲調、掛け合いみたいにみんなで叫べるとこも多い。久しぶりにこんなにみんなニコニコで、踊って楽しくて、ぜんぜん辛くもない! ってライブに行った気がしたよ。カサビアンはいいねえ。ノエル&リアムの眉毛兄弟が絶賛するはずだよ。オアシスにはないものがある。ノエル&リアムも馬鹿ではないから、それがわかるんだろうなあ。

KASABIAN終わったら汗でびしょぬれで、ひどい状態になっていました。しばらく虚脱してボーっとして、そのうちにハッと気を取り直して、帰ってきました。これ、帰ってきてとりあえずお風呂入って、もう眠い頭で書いているので、今回のレポートはやや感情的でゆるい部分があっても許してね。いつもみたいにまとまってないし「これ書こう」と思ってかけてないこともあるんだけどさ。でも、友達よこれが私のサマーソニックの記録です。

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