ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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グリセリン・クイーン、初オンエア。


聞きましたか皆さん「グリセリン・クイーン」。聞けなかった方はスバラシイ人がさっそくyou tubeにあげてくれているので、それを聞きましょう。以下に歌詞も載せるので、発売日までの焦らしプレイに興じるマゾヒストの皆さんはご覧にならないように。
「グリセリン・クイーン」

グリセリン・クイーン

ひどく寒い夏に
99本のギター
99人のガキが
一本ずつ買ってった

グリセリン・クイーン
生きてるうち できることはなんでも
グリセリン・クイーン
やってしまう 毎秒が伝説

グリセリン・クイーン

海の近くにある
古ぼけた食堂は
満月のすぐ下
オムライスが自慢

グリセリン・クイーン
生きてるうち できることはなんでも
グリセリン・クイーン
やってしまう 毎秒が伝説


******************************
あとは繰り返しですね。

……マーシーらしいギターソロのない突っ走るナンバー。ギタリストの作る曲でソロがなくて「らしい」っていうのもおかしな話だけどね。アコースティック・ギターのシャラシャラした音色が綺麗だ。なんだろ、たいして内容がある歌詞じゃないし、きちんと意味が通じるわけじゃないんだけれど、それでも自分はこの曲にすごく惹かれているんだな。そして、私のマーシー☆ギターセレクトに新しい1曲が追加だね。寒い夏にギターを買った、99人のガキのうちのひとりがマーシーであり、そして私であるわけだ。

マーシーはその心の中に、彼にしか行けない街を持ってる。街の様子は時々彼の歌の中に断片を現して私たちをはっとさせる。なんか行ったことあるようで、でも遠い遠い街。たぶんこの歌の中の食堂もその街の風景で、マーシーは写真を1枚だけ、こっちにひらりと投げて寄越すみたいなことをする。するとその写真の風景が、私の心の中に住み着く。彼の歌を聞くと、この風景を知ってる、と思ってしまう。心の中にある街を実際に写真に撮ることはできないけれど、言葉や歌なら風景を切り取ることが出来る。マーシーはそういう意味で良い写真家で、そして人の心にその写真をそっと置いてくる忘れ物の名人だ。


「グリセリン・クイーン」、どうもヒロトさんの「エイトビート」と呼び合ってる歌のような気がしてしょうがない。

コメント

No title

こんにちは。以前インタビューの英訳の際にメールした者です。

アルバムとライブと楽しみですね。アルバムとシングルは何とか日本にいる両親経由で入手するつもりですが、ライブはみなさんのレポートを読んで我慢します。

Fire Age Tourは一時帰国して高松、高崎、宇都宮に行きました。飛行機代とかホテル代とか、安くは無いのですが、その価値はあったかなと思います。来年の夏、夫とまた帰国するのですが、どうやら彼はクロマニヨンズのライブに行きたいみたいですよ。・・・カナダ人の彼、日本語わかんないのに。

私、宇都宮でマーシーを目撃したような気がするんです。ライブの前、シュークリーム専門店を探して商店街をうろうろしてたら、すごいスリムな男性がTower Recordの袋を持って歩いてたんです。黒縁のメガネかけてて、ニットキャップみたいなのをかぶっていて、とにかく細いなあ、というのが印象。そのときはなんとも思わなかったけれど、後から彼はたまにメガネをかけると聞いて、もしかしたらそうなのかなあ、と。

夏が終わるのはさびしいけれど、彼らのおかげで秋冬も楽しみです。

No title

Makiさん
インタビューのときはありがとうございました! すごく助かりました。お力添え頂き、ほんとうに嬉しかったです。

遠い国から彼らを応援しているMakiさん、Fire Age Tourは行かれたのですね! 愛ですね、びっくりです。日本語わからなくても、クロマニヨンズのライブはやっぱり楽しいんでしょうか。私も今度、アメリカ人の友人を連れて行くつもりなのですが、大丈夫かな?

Makiさんが宇都宮で目撃したの、それ、たぶんマーシー本人ですよ! あの方、プライベートでは眼鏡(黒縁の)かけているときあるみたいなんです。そろそろろうが……いや、そんなんじゃないです、本の読みすぎです、きっと。マーシー読書家だから!
私が偶然に目撃したときも、マーシーは思ったよりも小柄で、白い細いひと、という印象でした。ほんとに眼がおっきくて。間違いなく妖精さんだと思いました(恋ビジョン)

クロマニヨンズを聞いている限り、そんなに簡単に夏は終わりませんよ! 本日、8月35日です(笑)

No title

こんにちは、はじめまして
いつも拝見していましたが、初めてコメントします
グリセリンクイーンは爽快感や疾走感があるいかにもマーシーな良曲ですよね!
この歌を「紙飛行機」の声でヒロトが歌っていたらいい曲だなで終わった様な気もします、が
…ラジオから流れるヒロトの声に驚いた!
1000のバイオリンとかテトラポットの上を歌っていた頃のヒロトがいるような錯覚を覚えました
ヒロトはいつでもマーシーの期待にしっかり応える男なんだなぁと
そして、ヒロトとマーシーは変わるスピードも時空も違うんだと
ねじれながら進んでいる先はメビウスの輪のような毎秒の伝説の繰り返し
二人とも本当にカッコいいですね!

No title

ながれものさん
こんにちは、はじめまして。初コメントありがとうございます。いつもブログを書きながら「読んでいる人は面白いのだろうか」と首をひねっているのですが、このところ「いつも拝見しています」と書いて下さる方も多く、とてもうれしいです。

「グリセリン・クイーン」……あの! 私、マーシーが好きなので、ついついそのことばっかり書いてますが、ちゃんとあれだよ? ヒロトさんの声もきいてるよ? ながれものさんのおっしゃる通り、初めに聞いたときはヒロトさんの声の透明さにびっくりしました。ほんと、ブルーハーツの後期のへんに戻った感じ! ライブであの声は出るのかしら。でも、とにかく、ふたりとも本当にかっこいいのは間違いない!

ラジオで聞く、ってのがいいんだよなあ、また。彼らの歌を、ラジオで聞く。そういう雰囲気を彼らも目指しているんだろうな、と思う。だってMONO音源なんだもんね。案外に変わらないとこは変わらないんだ、あのふたり。

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