ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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雑誌「ローリングストーン」「KARUWAZA STYLE」


ライブツアー始まったりですっかり書くのを忘れていたのだけど、いちおう書いておこう。遅すぎ。ここでも雑誌とほぼ同じ内容が見られるのですが、知らないで雑誌買っちゃった。まあネットはそのうちに記事消えてしまったりするからね!

ネットのほうにも掲載されている鼻メガネのヒロトさんと風船ロシアンルーレットのマーシーがこれでもかってくらい彼らのパブリック・イメージ狙い過ぎてて、でもあっさりハマってるもんで笑うしかないですね。「永遠の少年」とかね。「ロックンロールの子供たち」とかね。そういうこと書かれそうだよね。それはともかく、撃たれたい。マーシーにニコニコ笑いながら無言で続けざまに風船ロシアンルーレットこっちに向けて撃たれたい!! 

インタビューの内容は、さんざんいままでしてきた話が多いかな。「グリセリン・クイーン」について「スージー・クアトロがカッコいいと思ったから」って素性をはっきりさせているのはこの雑誌が初めてかな。相変わらずのロックンロール賛歌に満ち溢れた彼らの話は、いっそ単純すぎて気味が悪いほどだ。CDの聴き方について、アナログ盤みたいに「A面終わりの6曲目とかで一度トレイから出して、もう一回入れて7曲目から聴いてほしい」というのは面白い聴き方だね。ちなみにこれを読んで私も「モンドロッチャ」でやってみたんだけれど、これはこれでなかなか新鮮ですよ。なんちゃってアナログ盤。手間がかかるからこそ楽しいという実例ではないでしょうか。

最後のヒロトさんの「魔法を信じている」という言葉は、まるでスティーブン・キングみたいでいいですね。

それにしてもこの「ローリングストーン」という雑誌、私はなんかなじめないんだな。どうしてだろう。ロックンロールがファッションのひとつみたいに取り扱われているからか? ロ、ロ、ロ、ロックンロールをあんまりいいものとして持ち上げないでほしいんだな。


それからこっちも遅くなりましたがサークルKやサンクス系列のコンビニに置いてあった「KARUWAZA STYLE」、こちらは表紙掲載でしたね。写真を撮ってる場所は……これ「音楽と人」とか「トーキングロック!」でも写真撮ったことのある道じゃないのか。同じような風景の気がするぞ。
インタビューの内容は、レコーディングの内容について「歌詞をはじめて紙に書いた」とか「小さい音でやってみて、だんだん大きくしていく」とか「楽しく和やかだった」とか。
あとはやっぱりアナログ盤にこだわった話で「CDにはヤバさがない」、アルバムタイトルの意味について「モンドロッチャという言葉が可愛いカッコいいというかオモロ渋いというか」。

これでモンドロッチャ関連の雑誌掲載はひと通り出そろったのかな。けっこう、たくさん載ったなあ。

コメント

No title

僕はとりあえず写真がキュートな音楽と人を購入してきやした。
でも大方の音楽雑誌の気になる所は立ち読み読破です 笑


-発見
酒じじいの1:45のちょっと前くらいから大音量で聴いてください。
コールの後のブレイクのところで既にギターがかすかになっている。

No title

長野遠征より帰還です。
2日併せてAX2日間と同じセットリストだと思います。2日目は渋滞→草原の輝き、メガトンブルース→ゴーゴーゴーでしたので。
2日共ヒロトさんトチりました。初日はフンカ-のサビの繰返しを間違え苦笑。2日目は東京ジョニーの歌詞が結構長く飛んで真剣な顔で「間違えた」と呟いた声をマイクが拾ってました。終了後「レコードに無いバージョンなので5万円払え」と強気発言の後、少年の様な笑顔で「ごめんなさい」。
ヒロトさん得意の鼻ほじりポーズで「これは新型(インフルエンザ)より強力だ」。
アンコール前のタオルネタ。「クロマニヨンズが嫌いな人は裏返せば使えるよ」と。客席から「リバーシブル」続けて「ヒロトリバーシブル」の声に応えて背を向け「男の乳首は何の為にあるか知ってる人?」と。「前と後どっちを向いてるか判る為って某松本人志が言ってた」と。これはハイロウズ時代のHEY×3の一コマで当時非常にうけたのを思い出して1人で笑っちゃいました。
酒じじいの手拍子後の入りでマーシーがタイミングを取りにかつじさんに近づき、2人で何やらとっても笑ってました。こんなやり取りは、このバンドって楽しいんだろうなって思わせてくれますね。

No title

STEREOHEADPHONEさま
もし選んで買うなら私も今回は「トーキングロック!」「音楽と人」あたりがいいと思います。写真もいいしね! 
発見はまた、細かいなあ……(笑)ライブでもマーシーはギターのボディの音量上げ下げして調節してますからね。CDでも感じられる生々しさがいいですよね。いつも思うんですが、マーシーはほとんどエフェクタ使わないでしょう。アンプは基本フル10として、ほぼギターのほうで音を作ってるのってすごいなあ、なんて。

そして、猿の爆撃機さま! レポートを本当にありがとうございます! 嬉しい! 2日ともトチりましたか~、でもそれもライブの醍醐味、そういうときほど開き直って強く出るヒロトさんったら、もう! マーシーは勝治さんがだいすきですよね? よくちょっかいを出しに行ってるのを見てます。長野2日、羨ましい! もうすぐ横浜ですね!

No title

先日のご質問に私の主観ですがお答えします。
①彼らの歌は若者を熱狂させ揺さぶったか?
②不良が好きなバンドだったか?
③ロック好きしか知らなかったか?
④ヒロトさんの痙攣ダンスはカッコいいと思われてたか?
①ですが、少なからずそれはあったと思います。例えるとX-JAPANのファンの熱狂、俗に言う流行りかもしれません、又、大げさに言うと社会現象、「戦闘機が買える位のはした金ならいらない」や「生まれた所や皮膚や目の色で 一体この僕の何がわかるというのだろう」等の詩がありますし。②の質問にも繋がりますが、当時「はいすくーる落書き」(不良物学園ドラマ)の主題歌だったり、不良漫画の「ろくでなしブルース」にメンバーが漫画の中のキャラクターとして描かれたりしましたので、不良っぽい奴等が聞いていると言う世間のイメージはあったと思います。ただ、クラスの大人しいタイプの人も(もちろん不良達も)実は好きっていう人もいました。思春期独特の何とも言えないモヤモヤを代弁するような詩がありましたから。「大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない」や「劣等性で十分だ」「先生達は僕を不安するけど、それほど大切な言葉はなかった」等々。

No title

文字数オーバーです、すみません。
③シングルで出ている曲は結構広く知られていたと思いますよ。
④今もそうだと思いますけど、ファンにとってはヒロトさんだからカッコいい!っていうのはあると思いますが、傍から見ると変な人っていう感覚は今と同じだと思います。
mashimania さんもおっしゃってましたが、彼らについてああでもない、こうでもないと話していられることが面白いですね。音楽仲間はいますが(曲も知っています)、ファンというスタンスの仲間はいないので。
長くなって申し訳ございません。邪魔なら削除しますのでよろしくお願いします。

No title

猿の爆撃機さま
わあぃ、ライブレポのみならず個人的な疑問にまでお答え頂き、ありがとうございます! 大変興味深く読ませて頂きました。ブルーハーツというのは今ではある種の伝説に彩られたバンドだと思うんですよ。だから、時代と共にあった彼らの姿を掴むのが思ったよりも難しくて。
けれど、お聞きしてみてやっぱりあんまり変わらないんだなあ、と思いました。というのも、対象のバンドはブルーハーツではなかったのですが、私自身が中学生のときまさに「バンドなんて好きそうなタイプ(いわゆるブルーハーツ時代の「不良」)ではないけど、実はロックンロールが好き」の典型だったからです。まあ、根が暗いがゆえにロックに傾倒した学生だったので、流行り廃りに関係なくいまだにロックンロールを常食としているのかもしれません。
ヒロトさんが「傍から見ると変な人」なのもいまとぜんぜん変わりませんね。きっとドラマの主題歌になっても実際に彼が歌う姿を見て「やだ! 気持ち悪い!」って思った人も、もちろんいたでしょうしね……。

No title

ただ、猿の爆撃機さんも仰っているように、彼らの歌が同時代に生きていた人々の気持ちを多少なりとも揺さぶったのは事実でしょうし、特に若者の中では良くも悪くも「気になる」バンドだったのでしょうね。
いままではやや感情過多のブルーハーツ論が多いので、もう少し同時代の中での彼らの姿を位置づけてみたい気もします。こんなこといってるとマーシーに「どうだっていいじゃん、そんなの」とか言われそうですが、私も結局は彼らについて真面目ぶってああだこうだといつまでも、朝が来てまた夜が来ても、まだ誰かと語り続けてみたいという気持ちを持ったひとりのファンなのです。
いつか、みんなで集まって喧々諤々の議論などしたいです。今回は丁寧なお返事、ほんとうにありがとうございました。またコメント等、お待ちしています。

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