ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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彼らについてああだこうだと考えてみよう/「千年メダル」


「彼らについてああだこうだと考えたり、言い合えたりする場はいいよね」というのが、どうもこのブログに来てくれている彼らのファンの共通の認識であるような気もしてきたから、ちょっと書いてみる。

クロマニヨンズの「モンドロッチャ」のスコアがなかなか出ないもので、いろいろ過去の彼らの曲をギターで弾いてみたりしています。このところは「千年メダル」のコードを追ってみたり。コード自体は難しくないのですが、原曲通りの16分音符刻みで細かいコードチェンジを重ねていくと、巧くないうえにリズム感もない私はどっかで必ずずれてしまう。おかげで何度も、何度も何度も、この曲を繰り返して聞くことになるわけです。

改めて、不思議な曲だなあ、と思った。いままで私の周りにいたヒロトさん好きの女の子はみんな「千年メダル」はいい曲だ、あんなふうに思われたらいいよねえ、とうっとりして言うんだけど、ほんとにいいのか? 結婚式で使ったなんて話も聞いたことあるなあ。でも、これってどっちかというと行き場のない、絶望的な恋の歌じゃないのかしら。私は始めからずっとそういうふうに感じていて、だからこそ「いい歌だな」と思ってたんだけど。私の同僚がこの歌を聴いて苦笑いして「ずいぶんずるい男の歌だね」と言ってた。むしろ、私はその意見のほうが真っ当だと思うね。

「千年メダル」-歌詞

「十字架の前で 誓わなくてもいいか」というのは、もう真っ向からキリスト教の結婚式=一般的な女の子が夢見る結婚のイメージや、いわゆるよく結婚式で使われる「病めるときも健やかなるときも……」という誓いの言葉を全否定しているということだよね。ヒロトさんはもともと「永遠」という概念に対して疑問を持っているようだけれど、目の前にいる「君」に「守れそうな約束」=せめて、いまこの瞬間に確実なもの、を提示したいと言っているのだから「いま、目の前のここにいる君」が大事なのかと思いきや、この歌の中の「僕」は「君」の名前や星座みたいな、いまこのとき、彼女が彼女であるためのパーソナルな情報さえ「なくてもいい」とうちすててしまっている。すごく一貫していない感じがするんだよね。ここらへんがたぶん私が「この歌、ずいぶん不思議だな」「揺らいでいるな」と思う理由なんだろう。ただ、その揺らぎは不快なものではないんだ。どうしようもない恋によって「僕」がそうなってしまったんだ、そうとしか言いようがないんだ、というのは、もう曲を聴いていればわかることだしね。そこにはもはや「君」と「僕」の境界さえ消えた「想い」のようなものだけがあって、むしろそうなってしまうことを「僕」は望んでいる。

「この恋がいつの日か 表彰台にのぼるとき」というのは、そんな揺らいでいるにもかかわらず「想い」が持続することを信じて疑わないことを言っているのだと思う。「君」も「僕」もなくなってしまっても「想い」=「恋」は残る、そのときに「君」はやっと、メダルを受け取る。でも、ここでもとてもひどいな、と思うのは、想いをそこまで持続させた「君と僕」が一緒にメダルを受け取るのじゃなくて「君」だけがメダルを受け取る。ということは、やっぱりこれは「僕」の恋なんだな。「僕」が「君」を想っていて、でもその恋はなにかの理由で完全ではあり得なくて、最終的には「僕」の想いだけが残る、いつまでもいつまでも残る。そして、だからこそ表彰台に上がるのは「君」ひとりなんだ。「僕」はそのときもやっぱり、表彰台の下から「君」をただ想い続けているに違いない。表彰台にのぼったら、それはそこでひとつのゴールになってしまうからね。「僕」は報われなくていい、ただ「想い」を持続させることが唯一の願いなのかもしれない。

「永遠」を否定している癖に「千年」なら肯定できる、というのがヒロトさんの面白いところで、でもこれはね、私はいちばん最初の「十字架の前で 誓わなくてもいいか」に対する、「僕」の一風変わった永遠観なのだと思うね。つまりね、永遠も千年も実はそんなに変わんないんだよ。長いこと君を愛する、ってことなんだ。でもね、千年も人は生きられない。そんなことは「永遠に君を 愛せなくてもいいか」なんていう非常に冷徹な考え方を持った人ならわかりきった話なんだね。できるだけ長生きしても、やっぱり必ず人は死ぬ。死ぬさ。

……いわゆる結婚式でよく使用される誓いの文句を考えてみよう。あれはね、こういうふうに締めくくられるんだよ。

「死がふたりを別つまで」

死んだら、終わりなんだ。あの誓いの言葉では、死んだらそこで恋は終わる。たぶんね、深読みだとは思うさ、だけど、私はこう思うね。

「千年メダル」の「僕」は、死んでもなお想いは残る、と言ってるんじゃないかな。命なんてできるだけ長生きしたって千年持たない、でも僕の想いは残る、そしてそれが恋ということのすべてだ、と。

ヒロトさんって昔からあまり言ってることのころころ変わる人じゃないよね。彼、今回のアルバムの「鉄カブト」でこう歌ってた。

「命はいい 記憶だけは 守ってくれ 鉄カブト」

記憶というのは、なにかを思うから生まれるものじゃないのかな。でも、こんなふうに想うこと、想わなきゃならないような恋をもしもほんとに彼が体験したのだとしたら、それはやっぱり、現世的にはとてもとても絶望的な恋だった、と私は思うよ。うまくいくはずがないよ。でもそういう恋をしたからこんなに素晴らしい恋の歌が生まれたのかと思うと、私はせつない。


こういうことをごちゃごちゃと考えつつ弾いているから、16分音符を私は外す。一度外すともうとりとめなく私の手の中から音符がボロボロこぼれおちていってしまう。どうしようもない恋に落ちるみたいにどんどん曲が体裁を成さなくなっていく。こんな恋をしてみたいと思う? 思わない? いや、実を言うと私はもうどうしようもない恋をしているからね。世界一でかい片想い。ロックンロールに片想い。どうかこの恋も16分音符のリズムに乗って、死がいつか私を襲っても、世界が滅びても、千年、もっと、もっと長く続きますように。


*追記
tokageさんのブログの
件の千争について
千年メダル話が続く
あたりを読んでいただくと、延々続いているこの果てしなく意味のない論議の意味が、少しだけわかります。みんな、ヒロトが大好きだ。

コメント

No title

日参してます。ああだこうだ言い合いたいです。
千年メダル好きです。「叶わない恋の歌」だと思ってましたよ。
歌詞からは、恋している「僕」は見えるのに、「君」があまりにまぶしすぎて見えてきませんもん。ものすごく強い思いなのに、「忘れない」のは過去のことだろうし、何も聞かないし(意気地なし!)、メダルを受け取ってほしいのは千年じゃ足りない「来ない日」だし、一方通行に感じます。
「君」にメダルを渡すための、守れそうな約束や名ゼリフを千年かけても考えつかないんでしょう。
そういうところが切なくて好きです。
ちなみに私はひどいマリッジブルーで、
披露宴の最後に「日曜日よりの使者」を流したんですよ。
日曜日よりの使者が、このままどこか遠く連れてってくれないかなぁ~と思いつつ、
日曜日よりの使者はお日様を迎えに行かなきゃいけないし来ないんだよな、
こうやって生きてくしかないんだな~アタシは~と腹くくるために。
この話、初めて語りましたわ。ハズいわ。

No title

tokageさん
日参、誠にありがとうございます。やっぱり「千年メダル」には思い入れが強い人も多いようですね。解釈もいろいろあるようで、面白いです。
私は、すごく生臭いことを言うなら、この歌の「僕」には「十字架の前で誓った人」が既にいて、それでも落ちてしまった恋なのかな、と不穏なことを考えたりしています。だから一方通行と言うよりは、許されるはずのない恋、ですね。守れそうな約束なんて、実は思いつかない、というのには、ナルホド、と思いました。確かにちょっと臆病な感じもします。

日曜日よりの使者は、信じていれば来ますよ。私のところには、来ました。tokageさんはいまはお幸せそうなので、もしかしたら腹くくってよかったのかもしれませんね。

ああだこうだとろくでもないことを話し合うのは本当に楽しいですね!

No title

生臭い話、アリですね。面白いなぁ。
私はララララ~「ラ」ラ、ララララララ~♪の
「ラ」が切ないです。
当時は世紀末で盛り上がっていて、
世間は「世紀末」「ミレニアム」「千年」と口々に言うてました。
「胸がドキドキ」でも『百年ぶりの世紀末~♪』と歌ってますし。
当時みんな感じていた、果てしない時間=千年なんだろうなぁと思います。
mashimaniaさんには日曜日よりの使者が来たんですね。うらやましい。
そして、改めてお日様は待ってるのではなく、
迎えに行くものなのだなと思いました。
「電光石火」でもそう言ってましたね。
ろくでもない話はつきない…けどこのへんにしときます。

No title

「ラ」が切ないですか。それはちょっと私にはわからない感覚です。ヒロトさん好きにはたまらない「ラ」なんでしょうか。そういえば、ヒロトさんは「ラララ」(「千年メダル」や「迷路」)とか「シャララ」(言わずと知れた名曲)とかに思いをこめるのが得意ですね。

たった100年前後しか生きていられないのに、人はずいぶんろくでもないたくさんのことを考えるものだなあ、と思います。「僕」のした恋は正解ではなかったかもしれないけれど、ほんとうではあったのだという歌のようにも思います。ヒロトさんの詞は「ない」「ない」と否定を重ねつつも、最後にはぼんやりと明るい歌になるんですよね、不思議です。

「電光石火」もいい歌ですね。と、ろくでもない話は、まだまだ続いていきそうな気配。

No title

しつこく千年メダル話してもいいですか。
やめるつもりだったのですが、
ものすごいハイロウズ好きの友達が、mashimaniaさんとおなじことを言っていて、私の旗色悪いのお伝えしたくて。
彼女と話していると、ますますmashimania説になるほどなぁと。
私はこの恋が叶わない事情は「君」にあると思っていたんだけど、「僕」にあるとしたらずるいですね。
確かに、メダルを受け取るのは「君」だから、
下世話に言うと「僕」の事情が解決したら、メダルを受け取ってほしいということなのでしょうか。
私は表彰台でもらったメダルを渡すんだと思っていて、「僕」が表彰台に登れるくらいになったら、やっと「君」にメダルを渡せる力が出ると思ってたんですよ。でも、「恋」が登っているんですもんねぇ。
私は「表彰台」って華やかな言葉と、ヒロトという人に対する私のもつ印象が、バイアスになっているのかなぁと思います。
解釈によって、「僕」がいろいろに見えてくる。
面白いなぁと思ったのでお裾分けでした。

やっと明日、クロマニヨンズが九州上陸です。
明日は同じ時間に仕事で行けないので、あさってバカになってきます。

No title

しつこく話して頂いて嬉しいですよ。なんで話をやめなきゃならないんですか。やめませんよ、私は。このままずーっと話し続けましょう。たぶん、私のほうが長く彼らについて話してる。負けねえ!

tokageさんのブログを拝見しました。M~さんとの話がすごい面白かったです。いろいろ話したいことあるんだけど。とりあえず本題の「千年メダル」について。

これは妙な話なんだけど、私が思うのはやっぱりギターなのです。「千年メダル」のギターの細かいリズムの刻み方は、想いを重ねていく16分音符のように思います。もしもこの歌がどこかの時点で少しでも現実と被っていたなら、マーシーも横で見ていたんだと思う、ヒロトさんの恋を。
だから私はこの曲を聴くとき、「君と僕」を静かに見守る側にいつも立ってしまいます。それはだめだよ、叶わないよ……と思いつつ、全身全霊で叶ってほしいと願う気持ち。

結婚していても、例え何歳でも、恋は否応なくしてしまうものだ、と私は思っています。「千年メダル」は私にとってはそういう歌です。

クロマニヨンズライブレポートも楽しみにしておりますよ。

No title

いやもう、
どこまでもマーシー視点のmashimaniaさんに吹いてしまいました。
語りの歴史と一途さとマニアックさと丁寧なリサーチとリリック読み解き力では負けるけど(お!?ほぼ負けてるのか?)、
寄る年波は私の方が断然上なはず。
年輪だけで負ける気がしねえ。

アタシもまだ恋できますかね(笑)
凹子が多少私よりの新解釈宣ってましたが、
あまりに長いので私のブログに載せてます。
ここにまとめられるとよかったのですが。
私のTBもコメもできない私のブログのシステムも問題ありです。

私の知り合いでは、一番二人をよく知る女M~ちゃんが、
「千年とメダルをくっつけたことを考えなあかん」と言ってました。
そして、
「ヒロトが言うてることを本気でわかろうとするなんてアホやで。
天才とアレの際やから、常人にはわからへんで」とバッサリでした。
みんなわかっていたけど、
気づかないふりしていたのに!


M~ちゃんとの話は、
以前のmashimaniaさんの質問へのレスポンスのつもりでした。
一部の偏ったオバチャンの話ですよ

No title

おかしいな、根本的に何かがずれているな、とずっと思っていたのですが、凹子さん説を読んでいてわかりました。まず前提としてざっくりと分割するなら、「君」から「僕」に対しての思いが強いか/そうでもないか、ということだと思うんです。
文章中では書かなかったんですけど、私は「僕」に匹敵するほど「君」が「僕」に向ける思いも強い、と思う解釈です。ふたりは相思相愛です。私の中ではそうとしか取れない、そうじゃないとそもそも私の解釈が成り立たないのであえて書きませんでした。

でも、tokageさんや凹子さんの解釈を読んでいると、「僕」の思いが強くて「君」はそれほど「僕」を好きではないように思えます。だから凹子さんは「もしかしたら、君にはもう愛する人が別にいて」みたいなことを考えるわけですよね? 強いのはあくまでも「僕」の気持ちで、それは一方通行に近い。そこがかみ合っていなかったんですね。

No title

やっとここからが私の疑問点です。tokageさんたち側の解釈で行くとして、「君」が「僕」ほどの思いを持っていないとするなら、どうして「十字架の前で誓わなくてもいいか」と「僕」は言うのでしょうか? 十字架の前で誓うのは普通、結婚したくて思い合っている男女ですよね。もしも「君」が「僕」をそれほど思っていないなら、「君」から言われるならともかく、「僕」のほうから「十字架の前で誓えない」と、いきなりそう切り出すのは思いあがり、もしくは見当違いではないですか? 流れの部分部分で、「君」が僕を好き/それほどでもない、のふたつの見方が混ざってる感じがします。

これはやっぱりヒロト好きだから? と思って、実はちょっと面白かったのです。だって凹子さん、完全に歌の中の「僕」とヒロトさんと同一化して見てますもんね。ということは、私の解釈で行くと、ヒロトさんにはそこまで愛し、また愛された女性がいるということになり……ヒロトさん好きにはたまらないジェラシーの種でしょうから(笑)潜在的に回避したのかな、と思って、こっそり苦笑してしまいました!!

No title

字数制限内にこだわってうまく書けなかったので、
コメ欄がいくつになっても、私の説を僕の片思い前提でもう少し丁寧に書き通しますね。ウザくてすみませんが。
叶わぬ恋のところは一致していたんですけど、お互いの気持ちがちがっていましたね。
まず、ご質問の「十字架の前で誓えない」は、君に言ってる言葉ではなくて、独り言だという解釈なんです。君には「永遠に君を愛す」と十字架の前でサラッと言える男がいるのかもしれないです。そういうヤツに負けちゃってる。
この曲は、全体に僕が君にどんなことを言うのか?というシミュレーションに終始していると捉えています。つまり、妄想暴走ソングだという解釈なのです。
また、この曲の中で私が大事に思っているのは、時間軸なんです。
「今」と、遠い未来「いつの日か」「千年(後)」です。

No title

「永遠に愛せない」「十字架の前で誓えない」も、
私には誠実な意気地なしのいい訳に聞こえるんです。どんなに長生きしたって永遠ではないから、そんな嘘は十字架の前で誓えない、
だからこれに代わる、僕にでも実現できそうな名ゼリフを「今」考えているところということです。僕の生真面目さから逡巡しているのです。
「今」はこんな僕だから、表舞台(表彰台)に立って、君に「この恋」のことは言えません、
もし、「いつの日か」表彰台にあがるくらいの「恋」の力が出たら言えるんだけど…と解釈しています。
これですと、完全無欠の相思相愛説でも通るのですが、
私が片思いと感じるのは、「思い出す 忘れない ~ずっと君のこと 考えてるところ」です。
思い出し、忘れられないのは、未来ではなくて「今」だから、考えてる「ところ」(現在進行形の~ing)につながる。つまり、今は君の気持ちがないのではないかと思うんです。

No title

好きで好きで仕方ないんだけど、
君を困らせてしまいそうで「なにも聞かない」。
「その方がいいから」つまり「今のままの関係の方がいいから」です。
なにも「言わない」のではなく、「聞かない」ところが意味深だと思います。
毎日夢見たり、いそいそ会いに行ったり能動的なことはしてるくせに、
相手からの言葉は拒否してしまっている。
ここに、僕の意気地のなさと、自己完結を感じるし、
「この恋」が「今」成就しない理由が君の方にあるような気がするのです。
それを乗り越える恋の力が「今」の僕にはないのです。

No title

そしてBメロです。「いつの日か」恋が表彰台にのぼるくらい評価されたら「この恋」が表舞台に出る。私説だと片思いの恋なので、これは「僕の」恋です。
不器用な僕なりの名ゼリフとして、「たとえば(永遠じゃないんだけど)千年じゃ足りないか?できるだけ長生きするから」と懇願するような言葉がでてきた気がするんです。
でも、「たとえば…」だから「名ゼリフがキマッタ」って感じがないんですね。
たぶんしっくりいってないんです。やっぱり名ゼリフ思いつかないんです。
「君がメダルを~」「できるだけ~」は、マイナーコードになってると思うんです。「メダルをもらってくれないか?」、「長生きするから」と、とても控えめに懇願してるように聞こえてしまうんです。
こういうわけで、ラララ…(AAAG~、DAGFGAGF~なのかな?私は相対音感者なので違ってたらすみません)の高く上がるDが、ない言葉を絞り出す慟哭のように感じるんだと思います。

No title

「千年メダル」という輝かしいタイトルで、
私はやはり、僕が「恋」をがんばったらもらえる勲章のように思ってしまうんです。
千年も生きられるわけないので、手に入れられないメダルなんですけどね。
ただし、この曲はタイトル先行だった可能性があって、世紀末を生きてたヒロトが「千年」とオリンピックかなんかの「メダル」はいいなぁ!とかひらめいてできた言葉なのではないかと。いかにもありそうな気がするんですよね。(これはM~ちゃんも言ってた)
以前はmashimaniaさんと同じように解釈していましたから、
その説も理解できるんです。
おっしゃるように、ヒロトに対するバイアスが曲解させてるのかもしれないですね。

私のところに個メールでいろんな説が送られてきて困ってるんですよ(^_^;
mashimaniaさんとのディベートには自信がないみたいで。私はイタコじゃないぞ!
でもまあ、大きく分けると、私や凹みたいな片思い説、相思相愛完全ラブソング説、M~ちゃんはmashimaniaさん説です、
あまりに違ってビックリなんですが、
二人はよく歌の意味は勝手に解釈してくれと言っているので、
どれも正解なんだろうなと思います。

No title

mashimaniaさん、ご無沙汰してました!とても素敵なご提案をありがとうございます!
遠く離れていても好きなことを語り合えるってすごく楽しいですね。今回、改めて千年メダルを聴きまくったらどんどん妄想が広がり遅ればせながらtokage姐さんに一報したところでした。
私はざっくり分割では、君の僕に対する想いはそれほど強くないと思った方です。僕の絶望的な片想いで、この歌は彼女がいないところという大前提でめちゃめちゃ想いながら歌っているような気がしました。だから、mashimaniaさんの、「君」と「僕」の境界さえ消えた「想い」のようなものだけある、というところにすごく同感しました。「僕」の恋なんですよね。
片想いソングだと思ったのはですね、私は「片想いしてる僕」を思い描いて、激しく共感してしまうからなんです。意気地のないところとか、想いの強さとか、自分の中に想いを押し込もうとしているところとかが私にあるから、そんな見方をしちゃうんだと思います。悲しいことに、「僕」の解釈は私そのもので、片想いばっかりしてるんです、私。手相でも片想い線が浮かび上がっています(泣)

No title

mashimaniaさんは、「君と僕」を静かに見守って全身全霊で祈ってしまう立場なんですよね。それが私は自分のことを応援してもらってるようで、勝手によろこんでしまいました☆
ちなみに「十字架~」のくだりは、そんなまっとうな方法で愛を約束するなんて、不器用な自分にはできないって思ったんだと解釈したんですよね。自分にできることってでもなんだろう?と、必死で考えているのかなって。
何はともあれ、めちゃ楽しいです!こんなに無意味な(笑)論争をぶつけあえることってそんなに無いですよね。mashimaniaさんの解釈やtokage姐さんとの談義でこの歌への妄想が深まったり見方が広がったりして、この歌も興味深い解釈をされている皆さんもますます好きになりました!

No title

長くなって、しかも読みにくくてごめんなさいね。
でもまた、他の歌でも「千争」(*)しちゃいましょ~♪
(*注釈:ある歌についてお互いの見解を「あーでもないこーでもない」と言い合うこと。[類]:ディスり愛。)

今日は待ちに待った猿達に会える日☆
mashimaniaさんのレポートを読むと、ますます期待感が高まってきちゃいますよ!アジアで一番美しい胸筋を見つめてきますね。ちなみに、私の一番のキュンキュンポイントは、はみだした肩です。
誰のかって?もちろん、あたいだけの旦那のだYO!(福岡にいるから今日はちょっと強気)
では~、また報告しますね!

No title

tokageさん・凹子さん
なんだかすごいことになったなあ。ええと、「千年メダル論争」についてはですね、それぞれの意見についてもっとわかりやすく見せることのできる方法を考えましたのであとで公開いたします。ある種の虚構は、別の物語に転換させたほうが理解しやすいんですね。個人としては、凹子さんの片想い体験を交えたコメントの書き方が何だかすごい可愛いなあ、と思いました。すごい可愛い。

今頃、おふたりともライブ前でわくわくしている頃ですね。いいなー。はみ出した肩、存分に堪能しやがれ。今日だけは、旦那様に熨斗をつけてそっちに送ってやんよ!

No title

ただいまです!そしてありがとうございまっしゅ!今日はおかげさまで堪能して、めちゃくちゃ楽しかったので総合の方に報告いたしますね。
今日もライブ前後は千争話やmashimaniaさんに会いたい話をしてたので、自分の妄想を受け入れてもらってすごいうれしいです!!!
なんだかまた楽しそうな企画が待っていそうですね☆とっても楽しみでっしゅ。

No title

ライブ参戦、お疲れさまでした! 人見知りで恥ずかしがりと聞いていた凹子さんが、書き込みをたくさんしてくれるようになったので、なんだかとても嬉しいんだぜ! きっとそのうち会えると思うの。一緒にライブに行けるといいなあ~。

次はどの曲でああだこうだ考えようかと思案中……次はマーシーの曲がいいな。

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