ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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「アウトドア派」をめぐる物語

彼らについてああだこうだと考えてみよう2/「アウトドア派」の記事では、たくさんのコメントをありがとうございました。はっきりした自説を展開して下さった方、少し照れたように自分の持つイメージを述べて下さった方、解釈の助けになる情報を提供して下さった方、参加しなくてもこのたわいなく意味のない論争を支援すると仰って下さった方、もしかしたらコメントはしなかったけど、このブログを見ていてくださっているきみ、ね、きみだよ、全ての人に感謝を申し上げます。

実はここまでコメントを頂けるとは思っていず、ほんとうに嬉しかったです。「千年メダル」のほうが、なんというか、もう少し派手な感じのする歌なので、きっと「アウトドア派」のほうが地味に論争が終わるんじゃないかな、と思っていました。ふたを開けてみたら「アウトドア派」のほうがコメント数が多く、mashimaniaとしては「マーシー! こんなにあなたの歌を好きなひとがたくさんいるよ!!」って気持ちに丁寧にリボンをかけてあのひとにぶん投げてやりたい気持ちでいっぱいです。

というわけで「千年メダル」のときと同様、ちょっとした物語を添えてこの「アウトドア派」論争にとりあえずのピリオドを打っておきたいと思います。今回は、いろいろ解釈が別れたのが面白かったので、その中からふたつを物語の形に編みなおしてみました。

「アウトドア派1/全くのアホウみたいに。」
はじめさんの、登場人物は男子が4.5人という説をベースにしました。たぶん、はじめさんの仰っていたのはもう少し明るい感じのする物語なのかもしれないですが、曲のけだるさや憂鬱さを前面にして書いてみました。

「アウトドア派2/どうして部屋にいなかったんだ。」

mashimaniaの苦し紛れ説です。コメントいろいろ頂いた後で出てきた説なのですが、一風変わった「アウトドア派」の物語として取り上げて書いてみたかったのです。


もうひとつ、「僕」と「彼女」で海に来たが、それは許されない恋で……という説や、「僕」と「彼女」と「彼」と、仲良し3人、でもこのままじゃいられなくて別れを決意……という説の物語も書いてみようとしたのですが、これらについてはけっこうはっきりとした解釈展開を記事・コメントの中でしてしまい、それぞれに決着がついてしまったので、今回はあえて異端だった解釈ふたつを選びました。

非常に意味がなく、ただ楽しいだけの時間を送らせていただきました。皆さん、ああだこうだ、またやりましょう。次は、できれば余りマニアックじゃないもので、ほんとにみんなが参加できる、そういうヒロトさんの曲でね。


ところであのひと、今日はどこにいるんだっけ? ん? 仙台? 私は「アウトドア派」を作ったころのマーシーも大好きですが、いまのマーシーももちろん大好きです、よ。

コメント

No title

おお、早速まとめてくださってありがとうございます!わたしの思っていた「アウトドア派」はまさにこんな感じです。わたしの言葉で説明するとバカな若者達みたいな陽気な印象だったかもしれませんが、わたし自身は頭の中に曲を流しながら説明していたので(笑)、気だるさ・憂鬱さを加味したこの感じがわたしの「アウトドア派」です。

いや、しかし…文章お上手ですね(笑)。最後の、大人になっていく、という部分はmashimaniaさんが独自に加味してくださいましたが、「ぼくの口はたぶん、大人になりかかっていたのだ」なんて、ちょっと、はっとしました。私的「アウトドア派」はただ停滞している状態、という印象ですが、敢えて物語にするとこうなるのかもしれません。

この曲は自分にはこう聴こえるっていう話は今までほとんどしてこなかったので(あまりしたくなかったというか…笑)、とても面白かったです。また自論のある曲であればぜひお話させて頂きたいと思います。

No title

はじめさん
むしろこちらこそ早速読んで下さったんですね、ありがとうございました! 「そうそうこういう感じ」と思っていただけたなら良かったです。
文章は……そうですね、書くことが好きだし、実は半歩くらい素人ではないところにいるのです。非常にマイナーな媒体にですが、クロマニヨンズのライブレポートを書かせて頂いた幸運な事態もありました。それでも、文章が上手だ、と褒められるのはいまだにわくわくします。マーシーが「ギターうまいね!」って言われたら「あたりまえだよ!」って言うのかなあ。私みたいに「いや……(てへ)」ってなるなら、なんか嬉しいのになあ、とかいま思いました。そういう感じです。

この物語ははじめさんによって生まれました。ぜひぜひ、また「ああだこうだ」するときにはお話しましょうね!

No title

今回も素敵なお話をごちそうさまでした。
2つのコースをおいしくいただきました。
RPG使ってもらえたんですね、嬉しいです。
ああ楽しかった。
今回もとってもとっても楽しかったです。
このような場を提供してくださってありがとうございました。
またああだこうだ言いたいです。
でも、あまりに好きすぎる曲は楽しく傍観するかもしれません。
色んなスタンスで楽しませて下さい。

No title

tokageさん
こちらこそ、解釈のための色々な手がかりを頂き、本当にありがとうございました。tokageさんの見方には、いつもはっとさせられるものがあります。

>でも、あまりに好きすぎる曲は楽しく傍観するかもしれません。
言うまでもなく、どなたも参加も傍観もご遠慮なく! 私としてはひとつの場の終局には「楽しかったよ、また話そうね」と繰り返すだけです、夕暮れに「明日また遊ぼう!」って手を振る子供みたいにね。
そしてまた言うまでもなく、私自身にもいつまで「ああだこうだ」が、ひいては何かを伝えようとしているこのブログが続くのかはわかりません。
ぜひとも、色々なスタンスで楽しんで下さい!

No title

千年メダルに続いて素敵な物語をありがとうございます☆ちゃっかり楽しみにしてた「ああだこうだ」の後の物語、想像をもっと越えて心に染みる素敵なお話でした。自分は体験をしたことが無いのに、なんだかこの人達をそばで見ているような感じです。
mashimaniaさんのことばがたくさんの人達の心を動かすと思いますので、これからもぜひ書き続けて下さいね。永遠なんてないと分かっていてもずっと続いてほしいな、と思うし、私も「また明日ね」って楽しみます(^^)
次はなんじゃろか~?楽しみにしてゆっくり待ってますね。

No title

こんにちは☆今回の物語も、うっとりしちゃいました・・・。両方切なくてよかったのですが、ふたつめのはもう!!胸のおくがギューッとなりました。恋ってちょっと恐いものですよね。いつもそうってわけじゃないけど、その恋だけが自分の全てになってしまうときがあって、他の何もかもを捨ててしまいそうなひがあって。そんなことを何だか思ってしまいました。
またこんなふうにお話できたらうれしいです。うまくいえないのですけれど。

No title

凹子さん
読んでくださってありがとうございます! 今回はちょっと暗い話がふたつになったので、どんなもんかなあと思っていたのですが、ディスられなかったので良かったです(笑)
マーシーは必ずライブの最後に「またね」って言うけど、その気持ちの1000分の1くらいがわかるような気がします。ぜったいまたみんなで遊ぼうぜ、って思ってるんです、彼。ね。次は、ヒロトさんのあの歌でお会いしましょう。

レフュージアさん
感想をありがとうございます! 恋は性質悪い病気の一種ですからね、下手すると死にますよね。でも、この世でいちばん素敵な病気です。

私もまたお話しできたらうれしいです。いつもそう思って、このブログを更新しています。

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