ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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映画とか漫画とか仕事とか


・ザ・クロマニヨンズライブ千葉、いよいよ近くなってまいりました。行かれる方でmashimaniaと会ってみようかなんて奇特な方は、非公開コメントか「はじめに」記載のメールアドレスにご自分の席番号を書いてお送りください。ライブ前にmashimania自らあなたを捕獲に伺います。

・清春さんのsadsが復活だそうじゃないですか。もともとコビーがメンバーだったバンドですよ。そうするとコビー、クロマニヨンズ・nil・sadsと3つのバンドかけ持ちになるのでしょうか。た……大変じゃない?! コビーのベース、ヒロトさんとマーシーもすごくかっているようだし、もちろん私たちファンもコビーのこと大好きだから、できればクロマニヨンズを辞めないでいてほしいですね。

・最近見た映画/「ワンダフル・ライフ」と「dr.パルナサスの鏡」。「ワンダフル・ライフ」はもう10年以上前の映画ですね。邦画ではまあまあ良くできた映画ではないでしょうか。人が死ぬと天国に行く前に「いちばん楽しかった思い出」を一つ選んで、それを天使、というには実務的な感じのスタッフたちが映画にして上映すると、いちばん楽しかったときのいい思い出だけを持って永遠の世界へ行ける……という変わった設定の物語。思い出映画製作スタッフ役に寺島進さんとか内藤剛志さんとか。人ならぬ役のはずなのに会社員っぽいふつうの感じがなかなかいい。天界もいまではこういうふうにシスティマティックなのかもしれないね。みんなの思い出映画製作もちゃんと会議があって、スタジオみたいなところで手作業で作っていて、そういうところが面白い。
もし自分がいま死んだとして「いちばんいい思い出」選ぶならなにかしら、ということをやっぱり考えてしまうが、私は選びたくないなあ。いい思い出はたくさんあるけど、そのなかだけでは生きたくねえな、別に。死んだら真っ暗なほうがいいなあ。というわけで「ワンダフル・ライフ」、考え方によっては好みが別れる映画。発想は素晴らしい。
「dr.パルナサスの鏡」は、ジョニー・デップが好きなので。ジョニー・デップが出てるなら一応観に行く。「パブリック・エネミーズ」はいまいちだったけどな……。でもこの映画はジョニー・デップよりはヒース・レジャーの遺作ということで注目されているようだけどね。ヒースはほんとにいい俳優だった。ジョニー・デップみたいにキャラクターが勝ちすぎるわけでなく、だからといって地味にならない、華のある人だった。惜しいと思う。
物語の内容は、いかにもテリー・ギリアムらしい「童話風だけど奇妙」。いつも思うんだけど、世界観とか、テイスト自体はさ、ティム・バートンに似ているんだよな。でも、なんかギリアムの作るもののほうが、視覚的にも触感的にも気味が悪いんだよ。どうしてなんだろうなあ。人を不安にさせるモノを持ってるギリアム。たぶん性格も嫌な奴だと思う。そしてコリン・ファレルが出ているのだが、あの人いまいち好きになれない。

・もう有名になっちゃったけどいわゆるボーイズラブの漫画を書く「よしながふみ」という作家さんにいま友人がはまっている。元々は私が「昨日なに食べた?」という漫画を「面白いよ」とすすめたのがきっかけなのだが、絵が友達の好みだったらしくて、それから着々買い集めていたらしい。「昨日なに食べた?」はゲイ漫画といえどかなりライトなほうなのだが、今度映画にもなる「大奥」になるとかなりスゴイらしい。友達は、どんなシーンがあったか何故だか私に微に入り細にわたり報告をしてくる。で「お前も買え。買って読め」とか言う。
こないだ会って話していたらまた新しいよしながふみさんの漫画買ったそうで、これはかなり表現が生々しく、強烈だったらしい。「いや、あんなにすごいと思わなくて。もっとソフトな奴かと思って」と言っていたが、漫画のタイトルを聞いたら「執事の分際」。オメー、題名聞いたら明らかにあやしいだろうよ、それ。また「お前も買って読め」と言われたから、一応、今日、本屋に行って探した。なかった。ほっとしてメールを書いたら彼女から返事が返ってきて「探し方が足りない。池袋リブロではマニアックコミックというコーナーに置いてあった」だと……。マニアック・コミックて……。題名「執事の分際」って……。ソフトなわけねえじゃん……。

・仕事が押している。押しまくっていて手が回らない部分があったのだが、先月末「そうだ、あれもやんなきゃ!」ってあわてて書類を出したら、なんときれいに終わっていた、ということがあった。ということで同僚さんに「今月もあの仕事そろそろやっておいたほうがいいよ、あとであわてるでしょ」と言われたので、胸をはって「大丈夫です。私の机、小人さんがいるみたいで、知らない間に仕事が終わってるときがあるんです!」って言ったら、その同僚さんに「馬鹿かオメー小人とか何言っちゃってんのおまえの仕事誰がやってやってると思ってんだよとりあえずいっぺん死ね」みたいなことを、遠まわしに丁寧な言葉で言われたのですごくこわかったです。

コメント

No title

お久しぶりです、こんにちは。ホールライブはスルーしてる子なので、最近クロマニヨンズからはめっきり離れて過ごしてますが・・・

sadsが復活する!?という話をここで知って大変ビックラしたので、思わずコメントしました。メンバー構成はまだ不明のようで、まさかコビーが3つかけ持ちすることはないとは思うんですが・・・正直sadsファンとしては嬉しいけど、クロマニヨンズファンとしては嫌かなぁと。当時ハイロウズをそこそこにsadsのライブに行きまくっていた自分が言うのも何ですが、今さらsadsでもねえだろ~とも思いますしね。

あと、グリーンデイのライブレポも読みましたが、同じ日に自分も行ってまして。ステージがチラとも見えない後方のブロックでちょっぴり損した気分になりながら、新曲よりも「マイノリティ」や「バスケットケース」に同じく心躍らせてました。フーの「マイ・ジェネレーション」の時は、ほんときょとんとしてる人が多かったですよね。後の方にいたせいかと思ったんですけど、わーい!とはしゃいでる自分は相当浮いてて寂しかったです。ほんと「マイ・ジェネレーション」に無関心な世界なんてとっとと滅んでしまえばいいのに・・・と思いますね。

No title

インフルエンザのしわ寄せで訪れるであろう激務を思って世をはかなむという、
厄介な仕事に没頭していたのですが、
少し休憩してこちらに立ち寄りました。
自営業のとこには小人が出てこないらしいのです。
ちなみに福祉・教育業界では小人という用語は禁止で、
「糸巻きの歌」からも削除されてます。
言葉狩り業界でチケット代を稼いでいます。tokageです。
sads復活は、クロマニヨンズファンのみなさんハラハラしているようですね。
ベース弾きとして、コビさんのいないクロマニヨンズなんて…と心配です。コビーのコピー一生懸命したのに!
しかも私、ステージで勝治さんと見つめ合うコビさんを、
よしながふみ的見方してましたからね。
単なるリズム隊の信頼関係じゃないなと。
ドラムとベースは夫婦関係ですから簡単にはすげ替わらないはず、
それに今更じゃないかと、自分に言い聞かせてます。
ちなみに、よしながふみは私は食べ物系専門ですが、
大奥に手を出すかどうか悩んでおります。
では、また例の大仕事に戻ります。

No title

bambiさん
お久しぶりです! 以前お話したとき「クロマニヨンズのホールライブはないものとして暮らす」と仰っていたので、きっとそうしているんだろうなあ、と思っていましたよ。でも来てくださって嬉しいです。

sadsはねえ、微妙ですね。sadsファンの子に聞くとベースはほぼコビーに決まったんじゃないか、と言うんですが、クロマニヨンズ好きとしては複雑ですよね。……bambiさん、sadsもいける口だったんですか。清春さん、今年はぜんぶ再始動ですね。どうやって回していくつもりなんだろう。あれかな、コピーロボットがいるのかな。

グリーンデイも「どこかにbambiさんがいるんだろうな」と思っていましたよ。後方ブロックでしたか……あれ、見えにくいにも程がありましたよね……。そして「マイ・ジェネレーション」! きょとんとしやがって! これがほんとの「ジェネレーション・ギャップ」だなんて言わせねーぞ! あの「俺たちロックが好きなんだ、そうだろう? メドレー」すごく良かったのにね。でもbambiさんと同じ気持ちでよかったー。「マイ・ジェネレーション」知らないヤツ、片っ端から抹殺して歩こうぜ! 

No title

tokageさん
私も出版業界の勉強をしたことがあるので「小人」のきわどさについては理解しているつもりなんですけどね。なんでもそうですが、あんまり厳しくなりすぎるのが嫌ですよね。どうしましょう、いつか、ある童話が「白雪姫と7人の平均的に見た場合身長がやや低目と判断せざるを得ない人々」っていう題名になったら。

そんな話してる場合じゃない。

>ステージで勝治さんと見つめ合うコビさんを、よしながふみ的見方してましたからね。

お い コ ラ

職場で私を笑い死にさせないで下さい。なに考えてるんですかアナタ。なにごと。よしながふみ的に言えば、それってどっちが攻(以下略)
それでちょっと思い出したことがあったので、あらためて次の記事にまとめることにします。波のようにみんなが引いて行く話題のような気がするよ。

「大奥」、友人曰く面白いそうですよ。「徳川の将軍が女でね! 小姓の男の子ふたり寝所に呼んで『そちたち、そこでやって見せい』とか言うの!」ってモキュモキュしてました。聞かされるほうの身にもなれ。

No title

どうも、はじめです。2010年はチケット買わなかったので寂しいところ…いつかライブ明けにmashimaniaさんと酒を飲みたいところです。

ところで「ワンダフルライフ」、DVD持ってます。わたしも話の筋がどうというより、あの作品の雰囲気が好きで。既に見られてるかもしれませんが、同監督の「DISTANCE」と「誰も知らない」も好きです。まだでしたらぜひ!

それからよしながふみ、最近人に薦められることが多くて、過去にドラマ化された「西洋骨董洋菓子店」と、まさに「執事の分際」を借りて読んだのですが、残念ながら自分にはいまいち面白さが分かりませんでした(藤木直人が結構なゲイ役に挑んだのかーと思いきや、ドラマはストーリーが全然違うようです)。それでも「大奥」は面白いとのことなので、機会があれば読んでみようかと思います。「昨日なに食べた?」は読んではいませんが、読んだ人と実際にお店を訪ねたらかなり美味かったです、池袋の中華(笑)。

No title

はじめさん
千葉ライブから一夜明けて、こんにちは、はじめさん。ライブレポートを更新しました。してやりました。ハハハハ。もう知らねえ。いつか、はじめさんともビール飲みたいです!

「ワンダフルライフ」って「誰も知らない」の監督か! 是枝さんだっけ? ああ、それでちょっとつながった部分がありました。「誰も知らない」は見ましたね。確か去年の1月くらいにレポートもここに載せたと思う。やや窃視感を伴う独特の雰囲気で撮る人ですね。

「執事の分際」読んだんですか……。私、まだ買え買え言われています。「西洋骨董洋菓子店」はそれほどハードではないんですよね? 「大奥」も映画化されるんですよね。どうなるんだろう……。

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