ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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THE BIG HIP PARTY!Special! ライブ


行ってきました、恵比寿リキッドルーム。クロマニヨンズを観るのは1月以来で、今日になっても全く現実感がなく、友達と会って話などしているうちにやっとテンションが上がってくる始末。私の心のライターはずいぶん火の点きが悪いらしい、が、一度点くとなかなか消えなかったりするんだな。
早めに到着して人がごった返す恵比寿リキッドルームのロビー、このライブハウス来るのは初めて。結構開放的な雰囲気なんだなあ。嫌いじゃないな。
ロビーをあちこちふらふらしていたら、金髪のオジサンが横を通り過ぎて行った。なんか知ってる人だったな。ん? あ、いまの、元ブルーハーツのべーシスト、河ちゃんだ! 間違いない! あんまり普通にロビーを歩いていたから、一瞬解らなかったじゃないか。でも、やっぱり「河ちゃんだ!」と解ったのは、「ああブルーハーツの時代に生まれてくるにはちょっと遅かったなあ」と、幾度も幾度も眺めてはため息をついた彼らのアルバムジャケットの笑顔の写真が、深く深く脳裏にこびりついていたからだろう。
ちなみに今日の「リンカーン」というダウンタウンがやってるTBSの番組で、ダウンタウンとか雨上がり決死隊とかが「トレイントレイン」歌ってたよ。キャイーンのウドちゃんがもろ、ブルーハーツの梶君のマネしてさ。この番組では本当によくクロマニヨンズもかかるけど、松本さんはきっとブルーハーツが好きなのだろうな。ついつい過去(ブルーハーツ)を見つめてしまう現在の姿(クロマニヨンズ)を潔しとはしない人のような気もする。

話がずれた。ええと、そうだロビーで河ちゃんとすれ違ったね。それから友達と一緒にライブハウスに入って、今回はどのあたりでクロマニヨンズが出てくるものか全然分かんなかったから、いちばんマーシー側の階段上のあたりで、モッシュに巻き込まれないように待機。DJのマッキー・ラモーンさんがなかなかよかったよ。オフスプリングとかラモーンズとかザ・フーとかストーンズもかかってさ。好みだった。
それで、一番最初がクロマニヨンズだったよ! マーシー以下3人、いつものようにイベントTシャツ、マーシーだけ黒、コビカツは白。ヒロトは今回シャツをはおっていて、イベントTシャツは着てなかった。いつものように元気いっぱいの登場、「何をしに生まれてきたかわからないクロマニヨンズだけど、ロックンロールのために生きるぜ!」といかにもヒロトらしいMCあり、「クロマニヨン・ストンプ」で幕を開け、怒涛のように「キラービー」「はさんじゃうぜ」ダンスダンスダンス! と「チンパンマン」新曲やります、でやっぱり! ついに! 「エイトビート」「タリホー」「ギリギリガガンガン」「紙飛行機」……おや、あとまだやったかな? 私は相変わらずマーシーばっかり見ていたので、マーシーが「チンパンマン」で妙に楽しげだったりとか、「エイトビート」でやっぱりにやにやしていたとか(彼はたぶんざくざくと弾くリズムギターの響きがすごく好きなのだろう、スカのリズムとかでよくニヤニヤしている)、若干太ったかな、首のまわりの髪がすっきりしたせいかな、モッチリしたマーシーに見えたなあ、ということを覚えている。
ヒロトは前髪が衝撃のぱっつん。客席に水をまき「おいしいだろ、このナントカ還元水」お前そのネタずいぶん好きだな。あと「エイトビート」のサビで必死に心臓を指して歌っていて、そこは泣けた。「エイトビート」を聴きに来たと言っても過言ではない私の友達は泣いていた。思わずクロマニヨンズの出番終了後、いろいろいま大変な事情のある彼女の肩をぎゅっと抱いてしまったよ。ヒロトの声が君にちゃんと届いて、いまこうしてエイトビートを君の胸が刻んでいるように、君を作ったその人の胸の鼓動もエイトビートをなるべく長く刻みますように。

こんなところがクロマニヨンズの出番の部分でした。

そのあとがTHE BIG HIP、はじめて見た、もとブルーハーツのドラマー、梶君&もとハイロウズのサポートピアニスト、ミッキーのコンビ。梶君はほんとに腕を上げたんだなあ、ブルーハーツの頃とは比較にならぬ(って、あれから20年も経ってるんだものね、上手になって当たり前か)スティック捌き。ミッキーは相変わらずお酒を片手に登場、でもふたりともとっても楽しそうなのね。ミッキーのピアノを生で聞いたのははじめてだけど、ミッキーがハイロウズを脱退した後、ライブがいまいちつまんなくなったーっていうハイロウズファンの気持ちもわかるような気がしたよ。だって、ミッキーのピアノ、ほんとにすっごい存在感だもん。

THE BIG HIPの後に登場したインドネシアの5人組(ギターがふたりでした)バンド「SLANK」も、ずいぶん楽しそうにロックンロールする兄ちゃんたちで、それを見ていると私はやっぱり「バンド」が好きなのだな、と思う。そりゃあTHE BIG HIPもいい、もちろんいいのだけど、それは「ドラムとピアノだけでこの音の厚さはすごいな」という感心がいちばんで、できればギターとかベースを入れてせえのでどーんとやってくれたら素敵なんだけどな、とついつい思ってしまうのだ。だからTHE BIG HIPとスランクが一緒にステージに登場して、わいわいとみんなで作ったというアルバムの曲をやってくれたときのほうが面白かった。いっしょうけんめい日本語で「アリガト、サンキュー、カワイイ♪」と歌ってくれるスランクのボーカリストはキュートだったし、ロックンロール! と何度も叫ぶミッキーや梶君がとても楽しそうなのが見ていて気持ちよかった。

たまにはこういうクロマニヨンズオンリーじゃないイベントも楽しいものです。

ちなみに梶君ブログには、河ちゃん交えてみんなで写真に納まる楽屋の様子などが更新されていましたよ。

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