ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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つるロックフェス・2010/08/11

行ってきましたリビエラ寿司……違うぜ、リビエラ逗子!! だってこの暑いのにビタミンマーCが不足しているんだもん! 駅からバスに揺られてガタガタゴー、仮にもロックフェスを名乗る催しとしてはね、普通に使えるトイレが1箇所しかなかったり(もう1か所あったんだけど、そっちは有料休憩室の中だった……)、それがまた会場のものすごい端っこの方だったり、生ビールを売ってくれているバーがこれまたすごい端っこだったり、では何を飲めばいいのかというと缶ビールなんですが、これをメインステージに持って入って、後ろの方で飲みながらゆっくりスカパラでも見たいよね、と思うと缶はメインステージ内には持ち込み禁止だったり、来た人がいろんなふうに、自由に楽しむのがフェスなのではなかったか、という私の考えを覆す「ここではこうして下さい!」という一方的な押し付けっぷりで文句もいろいろだったのですが、まぁ、真島さんに会えましたからね! 良かったです。

ギターウルフを耳にしつつビールを飲み、東京スカパラダイスオーケストラくらいからメインステージで見ていて、曽我部恵一バンドで前方へ。でもここらへんの流れは本当に良かったです。スカパラも高校の吹奏楽部?! って思うくらいとってもメジャーな「ルパン3世のテーマ」で幕あけて、途中でつるの剛士さんが出てきて1曲歌ったりしてすごく盛り上がってたし。曽我部さんたちもローディーさんみたいに普通に舞台に出てきて楽器の確認がてら急に演奏初めて「あれ?」って思ってたらバーンとロックンロールが空に響いて、カッコよかった。

いつものクロマニヨンズワンマンと比べたらいろんなバンドのファンの方がいますからね、わりあいにゆるい感じで2列目くらいにいたら、ちょうど最前列にいたお嬢さんたちがクロマニヨンズ以降に出てくるバンドのファンで、どうしてもそれを最前列で見たい、でもいま周りの人にクロマニヨンズのライブの激しさを聴いて、ちょっとビビっているところだ、と話していました。「ダイブってなんですか?! 舞台からアーティストが飛んでくるの?」「違います、後ろから人が人の上を渡ってくるのです、頭は下げないと蹴られますよ」「マ ジ で す か」そんな状態だったので、最前列をクロマニヨンズ終了まで死守することを条件に、場所変わってもらいました。ふたりのお嬢さんには最前列のバーを私の体を挟むようにしっかり握ってもらって……(ちょっと肋骨が痛かったです)。クロマニヨンズ後、無事にその場所にお嬢さんを押し込みました。クロマニヨンズきつかっただろうに、2列目でよく頑張ったよねえ。あのかわいこちゃんたち、モンパチ楽しんだかしら!

というわけで、野外、ちょうど日は陰ってきたところで、風がやや強く、最前列、と好条件。いつもの前説のお兄さん、きょうは短めの呼び込みで始まるクロマニヨンズ……!

ゆびましま
「やあみんな、待たせたね!!」

*注意/ましまさんの衣装は噂のアミアミではなくてロバジョンTでした。
*注意2/ましまさんは「やあみんな、待たせたね!」みたいな台詞も言いませんでした。

「会いたかったぜー!」とヒロトさんの声が響き「人間人間人間人間!」で「クロマニヨン・ストンプ」スタート! 夏はやたら元気な彼ら4人、最初から調子よさそうで飛ばしていました。ヒロトさんモータースTシャツ、マーシーは最近お気に入りのロバジョンTです。マーシー、舞台ギリギリまで来て目の前でたくさんソロ弾いてくれて嬉しかったな。ずいぶんピックも投げてくれたんだけど、風が強くてほとんどがステージ側に返ってしまって、ステージとスタンディングゾーンの間のスペースに落ちてしまって、あとから「取ってください!」ってお願いしたんだけどだめでした。ピック……もう持ってるんだけどさ……。どうしてこんなにマーシーのピック欲しいんだろう、私。マーシーに対してはほんと、怖いくらい欲望の制御がきかない。ぜんぶ欲しい、って、いつもそう思ってる。

セットリストは私の記憶が不完全ながら王道モノで手堅くまとめた感じ、「ギリギリガガンガン」「グリセリンクイーン」「紙飛行機」「タリホー」「全身チブ」あと何かやったかな……いちばん最後にやった「弾丸ロック」は最初が「エイ! オー!」と「電撃バップ」で始まり、「エイ! オー!」の掛け声が終わったところで「ジャジャッ♪」と「弾丸ロック」のイントロにつながる流れで、ものすごくヒロトさんが「どうだ!」って顔で楽しそうにニコニコしていました。「弾丸ロック」の終わりのところ、マーシーがギターを弾きながらゆっくりかがみこみ、勝治さんと視線を交わして〆たのがカッコよかった。マーシー、ご機嫌だったみたいで客席を指差して笑ったり、口を曲げてへんなかおでギターを弾いたり、華麗な足さばきでステップ踏んで回ってみたり、ヒロトさんのMCで下向いて笑っていたり、最後の「またね」ならぬ「ロックンローーール!!」には失神するかと思いましたよ。カッコよすぎ。なんか、夏の光の中で、彼すごく若く見えたな。服から露出して見えてる顔や、手や、首すじは、どこもかしこも透けるように白くて。横顔が綺麗で。相変わらずどこを見ているんだかわかんなくて。

ヒロトさん、途中でモータースのTシャツ脱いでスタッフに投げたんだけど、風であおられてしまって舞台はしのテントの上に引っ掛かり「クロマニヨンズTシャツはたくさんあるからいいけどモータースTは一枚しかないから……(Tシャツをテントの屋根から取ってくれた)うちのスタッフがみんな身長2メートル以上でよかった」といったあとで「一昔前の冗談はこれくらいにして」と我に返っていました。ステージの端でスタッフさんが大ウケ。

あと、ヒロトさんはアウェイな場所でライブやるほうが(それは照れなのか、サービスなのか、彼一流の諧謔なのか反抗心なのかわかりませんが)いろんなこと面白がるし、いろんなことやってくれるのかもしれません。

いつもの黒いパンツ……珍しく脱ぎました。

もろ脱ぎでした。あのさ、ずるいと思うんだよね、もうこれって一種の犯罪に近いインパクトじゃないですか。いくらマーシー好きの私だってヒロトさんが下半身モロ脱いでニヤニヤしながら露出して「やっぱりコレが好き~」「コレだけが好き~」ってどこかの炭酸飲料のCMっぽいこと言いながらマイク股間にあててこすったり腰を前後にゆすったりそのブツを引っ張り出したりしてればそれ見ちゃうじゃないですか!! 股間に水あげて「どう?」ってマイクを股間にあてて感想聞いてるのとかちょっと面白いし! ヒロトさんも笑っちゃってるし! そんなんだから、後で思い出すと、マーシーの噛み殺すような消えそうに美しいくすくす笑いとか「紙飛行機」が始まる前に右足を伸ばしてエフェクタのスイッチを押すときの伏せた目線とか「グリセリンクイーン」が始まる前の繊細で、やさしい撫でるようなローコードの「ジャーン♪」とか目の前でこっちに向かって(自意識過剰)投げてくれたのに、彼の長く石膏みたいな手から離れた瞬間、風にあおられてしまった白い小さなピックのこととか、ぜんぶ忘れて、ヒロトさんのアレアレばっかり記憶に残っちゃうんだよ! いや待て、けっこうマーシーのこと覚えてる! よかった! グッジョブ私! マーシーの腕を振り上げて叫んだ「ロックンロール!」もしっかり受け取ったよ! 

ほんとは後ろにいたお嬢さん方に「クロマニヨンズどうだった?」って聞いてみたかったんだけど、そんな余裕なく後ろに下がりました。モッシュもダイブも知らないようなバンドのファンからしたら、きっとステージ上で脱ぐなんて公然猥褻だよな。でもやっちゃうのがすごいよ、ヒロトさんは。批判なんていままでいくらだってあっただろうし、毀誉褒貶、ぜーんぶあのナナフシみたいな細い体で受け止めて、それでステージ上でこっちを見降ろして、結局はにやりと笑ってる。その横にはもちろんマーシーがいて、双子の星みたいに彼らは寄り添って輝いていてね。その輝きにいい悪いもないように、私にとっては彼らは遠い、遠い双子のお星さまです。彼らがずっとそうあれるように、そして私が彼らをなるべく長く見ていられるように、ライブが終わるたびにそう祈らずにはいられません。

うん、遠いな、とか、酷いフェスだな、とかクロマニヨンズのライブが始まる前は思うんだけど、やっぱりマーシーがそこにいてくれれば、私は大丈夫なんだ。息苦しいほど愛してんよ、ロックンロールの双子星。

一緒にライブを見ていたヒロトスキーくんがマーシーピックをゲットして喜んでいました。おめでとう!
ピックと記念撮影

コメント

うわー!素敵なれぽありがとうございます!!
溶けるような暑さの中お疲れ様でした。
私は開催地が近いのにのにつるロック参戦しないで夏風邪ひいてました・・・阿呆です・・・ヒロトスさん羨ましい・・・
と陰気になっておりましたが、ニアさんのレポ読んだら一緒にライブ見た気になって(勝手に)楽しくなりました。
ね、ね、にあさん。マーシー、革パン脱いだ?
マーシー、その下、ブーメランパンツだった?

ロッケンロール!

二号です。クーー。つるロック行きたかったー。ニアさんとヒロトスキーさんは、ヒロトの物をみたんですね、いいなーーー。俺も見たかったなー(笑)
というかクロマニヨンズのみんなに会いたかったな。
マーシーの笑顔みたいな。ニアさんやヒロトスキーさんにもあいたかっな!

ロッケンローール!
いゃぁ~ヒロトかっこよかったぁ~。ステージとスタンドまで少し距離がありましたけどマーシーもコビーもカツジも見える特等席でしたよ!
ヒロト今日はさらさらヘアにコンバース、Tシャツ脱いだとき背中にあせも?赤くなってた。

……ヒロトのチブ…何年ぶりかに見ちゃったよ。でへへっ☆
見せるものを見せてズボンを履いて、天気いいなぁ~水おいしいなぁ~と爽やかに水を飲んでズボンの隙間からチブにチョロチョロお水を与えてましたね。
ヒロト本当に楽しそうでした。
ずっと笑顔でにっこにこで。

エイトビートでマーシーが投げた初クロマニヨンズピック!大事にしやす。

病室からこんにちは。ううう~らやましいぞ!恥部うう!フジロックの双子星はロックの王の風格でステージに君臨してましたが、つるロックの彼らはパンクなやんちゃ小僧みたい!
初めてのお客さんが多かったみたいだから、ガツンとお見舞いしたのかな?
プロだわエンターテナーだわ。
二アさんがマーシーのロックンロールを聴いてくれて良かった!
ジョーがピックゲット!おめでとーう^^

か さん
つるロック行くなら連絡しますね! なんて言ってたのに、連絡がなかったものだから、きっと何か用事ができたのかなと思っていたら、夏風邪とは……! お大事にして早く治って一緒にギター弾こう! 
書き忘れたけれど、マーシーは最後に「ロックンロール!」って叫びながら革パン脱いだよ。ゼブラ柄のぴちぴちブーメランパンツで、彼ったら意外にも(お大事にしろとか書いたくせに、熱を上げる気満載) 

ボーイズ2号くん!
クーーーー! 私もきみたちと一緒に行きたかったよ! あそこまできれいに露出されると、もう未成年には不健全でどうこうというのを通り越して、いっそ清清しいです。でも、時と場合によってはブツを出すことがあるのだから、ボーイズたちもきっとそのうち見られるよ。へんな励まし方だな。
いつでもきみたちを待ってるよ。必ずまた一緒にあのかっこいいクロマニヨンズを見ようね!

常駐ヒロトスキーくん
昨日はどうもありがとう。さんざんはしゃいで楽しかったですね。
そうだね、ステージとちょっと距離が遠かったけど、そのぶんよく見えるのは見えたなあ。私も久しぶりに動くコビーを0.5秒くらい見ましたよ。
あっそうだ、セットリストに「エイトビート」が抜けてた。最初の「あぁ」で見上げた空が高かったことを妙に強く覚えています。

あんこさん
病室からコメントをありがとうございます! はやく退院してきてね!
なんでだか、自分が行ったライブよりも行けなかったライブのほうが楽しそうで羨ましいものなんですよねー。これが「隣のライブは楽しい」ってやつでしょうか。私はあんこさんが行ったフジロックが羨ましいよ!
ヒロトさんがいたずらする子供みたいな顔でニコニコニヤニヤしてて、その横でマーシーも「まったくしょーがねーな」って顔で笑ってて、相変わらずの彼らでしたよ。

おめでとうございます

久々のご開チンでございますわね。
ワタクシも1年半ほど拝んでおりませんわ。
またあのそれほどでもない珍宝を拝見したく存じますわ。
「エロとか×××とか下品なブログの癖に下品な言葉でコメントできないのかこの野郎」とディスっておいてよかったですわ。
みなさんも陰茎系や大便系のお言葉を思う存分お使いになれますものね。
私はこのように上品でございますから、
そのような品のないお言葉は使えませんけれどもね。
オホホホホ。

ありがとうございます

tokageさん
下半身を露出してこんなに喜ばれたり「おめでとう」「ありがとう!」というやり取りがあったり、「いいなぁ、ぼくも見たい!」って言われたりする人っていうのも、ものすごく珍しいタイプですよね……。にしても「それほどでもない」って(笑)酷いですねえ。

おかげさまで下品な言葉や陰茎系、18禁、全て御開帳になりましてよ。もうどんな糞喰らえな言葉でも……おっと、tokageさん並みの言葉遣いになってしまいましたわ。どんなう○こ召し上がれな言葉でもオッケーでしてよ、おねえさま。ホホホホホホ。

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