ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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雑誌色々/「Wink up」「ダ・ヴィンチ」「Men’s Brand」

もはや、何の変哲もない昨日の続き。同じ本屋に入り浸って、ジャニーズ雑誌からメンズの雑誌までニヤニヤしながら立ち読んでいる私を、店員さんはいったいどう思っているのかということに、ほんの少し想像力を費やすだけで身がすくむ今日この頃。

●「Wink up」
渋谷すばるくんとの対談です。もうね、ヒロトさんとマーシーの写真が完全に「父の目」だ。渋谷すばるくんはヒロトさん&マーシーがとても好きなんだそうです。ライブにも足を運んでいるとのこと。なのに話している内容は「好きなバンドのライブは見逃したくなくて動けない」とか「とにかく若い頃はお金がなかった」とか「ラジオでわぁーってなって、レコードでわぁーってなって、バンドでわぁーってしてて、ずっとわぁーってしていたい」というガキ同士みたいな会話。まだまだ可能性を秘めた渋谷くんにヒロトさんが言う「自分はバンドしか選択肢がなかったけど、バンド以外にも選択肢がある渋谷くんはすごい」というのは、すごく優しい言葉だと思うな。ジャニーズ関係はすごく色々厳しいらしいので、どれだけどういう風に彼らの言葉に手が入っているのかわからないけれど、編集の仕方としてはヒロトさん&マーシーにもとても敬意を持ってくれていて、そして渋谷君にも好意を持てる感じの内容になっていたと思います。
好きな女性のタイプ・マーシー「自然に溶け込んで惹かれていく人」。ヒロトさん「女性っぽさを必要以上に全面に押し出した気の使い方をする人が苦手」に笑いました。側に寄ってきてお酌したりするような女が周りにたくさんいたんだろうな。でも、はっきりそう言えるってことは、やっぱりなかなか、ヒロトさんは頭がいいし、目ざといよ。

●「ダ・ヴィンチ」
11月17日発売号に掲載、と公式では告知されているようですが、オードリー表紙の号の「ミュージック・ダヴィンチ」(ニューアルバム紹介のページ)に短いながらヒロトさんとマーシーのインタビューが載っていました。「メンバーの遠慮がなくなってきて、実はバカだってばれてきた」「笑いどころをわかってもらいやすくなってきた」など、とてもミュージシャンとは思えない「今回のアルバムについて、良かったこと」をキャッキャと話している雰囲気です。「マーシーの曲には笑いのツボが満載。マーシーの曲に仕掛けてある面白さについては、誰よりもわかっているって自負がある。浅はかなところで褒められているとムカムカしてくる」とはヒロトさんの弁。何だお前ら、漫才コンビか?
対して真島氏「歌で自分の思いなんか表現しなくていい。歌ごとに主人公がいる。こうですって説明しちゃうとすごく安っぽいものになっちゃう」ということを話していて、それはなんとなくわかるなあ、と思いました。歌もそうですけれど、小説とか、詩とかにも、それのひとつひとつに生きているものが住んでいて、彼らの言いたいことというのは、「私」が言いたいこととは違うときもあるのです。この文に自分の願いを込めて、とか、この歌に言いたいことを託しました、というのはよくある話ですけれど、それは手段としては有効でも、私は「物語」ではないのではないか、と思っています。物語は説明を加えると、とても野暮で、途端に光を失います。
話がずれました。ニューアルバムを聞いてほしいのは、マーシー「わぁ、いいね! って褒めてくれる人」。ヒロトさん「優しい人。批評とか分析をしないで、いいじゃん! って言ってくれる人」だそうです。ちなみに、さすがに言葉を扱う「ダ・ヴィンチ」の抱える取材者です。「ザ・クロマニヨンズの音は吹っ切れている」というザクっとしたわかりやすいひとことでの説明、すごく的を得ているし、いかしていると思います。

●「Men’s Brand」
この雑誌、わかんなくてメンズコーナーをさんざん探したら平積みされてた。
カラー3ページ、思いのほか写真がいいんじゃないでしょうか。ヒロトさん「オイッスゥ~」みたいですね。今回のこの雑誌のテーマが「ライダース特集」ということで、そこらからインタビューを始めています。ヒロトさんもマーシーもライダースは「ショットかルイス、ライダースに出会う前にロックンロールと出会ってしまっているから、ショットかルイスしかないんだよ」とのこと。ヒロトさんは最近デジカメを買ったそうで、撮りたいものは 「 ヤ ゴ 」。水の中でもバシャッと撮れるカメラだということを力説しておられました。
アルバムについては「毎回楽しい」そうで「普通にやっててもいつの間にかふざけてる」「仲間がいることが楽しい」「コーラスや手拍子が盛り上がる」と、もはや男子校の文化祭レベルのようです。出前についてもまた話していて、あの、これぜんぜん関係ないんですが、時々ヒロトさんって真島さんのこと「この方」って呼びませんか? 私、その呼び方大好きなんですけど、今回この雑誌のまさにこの出前の部分に「この方(マーシーを指して)はいつも同じもの。ハンバーグ」みたいな言葉があって、超・胸キュン!!!
ヒロトさんの言葉では「フラストレーションは簡単にはらしちゃだめ。面白いことにつながっていく可能性があるんだから」ということを話していた部分が面白かったです。今までを振り返っても「30代、ださい。10代も20代もださい」とか「僕はめちゃめちゃ後悔する。反省しないけど後悔はする」といかにも赤裸々な風に話しているのがヒロトさんっぽい。マーシーは相変わらず昔のことは「よく分かんないしもう忘れちゃった」。まるでブルーハーツの解散後と一緒みたいなこの言葉。それでも最近すこし思い出しつつあるような気も私はするけど。忘れてから思いだすまでの時間がマーシーは永遠みたいに長い人なんだよね。
インタビュー〆のヒロトさんとマーシーのやり取りがいかにもで可愛らしい。

「最後に、すんげーカッコ悪いこと言って?」(ヒロトさん)
「俺は……」(マーシー)
「うん大丈夫だよ、今のところカッコ悪いよ」
「俺は今日は……元気だ! 以上!」
「カッコわりいな!」

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