ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 五線譜という名の線路を辿り、きみと奇跡を探しに行こう。

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2007年9月12日・映画「ロンドンコーリング」


雨の渋谷に出かけました。
交差点はそれほど混んでいなくて
あんまり人がいなければ渋谷もいい街だなと思いました。
これで全く人がいなければそれもすごく怖いだろうと思ったりもしたけど。

方向音痴極まりないので地図を片手に
そろそろ歩きだしたのですが
渋谷というのはそんなに難しい街ではないということに
いまさら気づきました
今度からもう少し馴染んでみようと思います
みんながみんな、人にあまり関心がないみたいなところが
なかなかいいように思います
ある意味ですごく一人きりになれる街かもしれません。

ツタヤに行ってとりあえず
今日発売のクロマニヨンズのニューアルバムを買いました。
それからヒロト&マーシーの友人で彼らもアルバムに参加している
三宅伸治のアルバムも今日発売だったのでそれも。
このところ一番、音楽にお金を使っています。

ふと外を見たら雨がやんでいてやっぱり折りたたみ傘で正解と満足した。
私は傘が嫌いだからたいていの場合折り畳みしか持ち歩かない。
こないだの台風の日もやっぱり折りたたみだった。

大好きなザ・クラッシュのギター&ヴォーカリストである
ジョー・ストラマーのドキュメンタリー映画を渋谷でやっているので
それを見ました。
水曜で映画の代金が安いせいか、時間ぎりぎりに行ったら残席わずかで
一番後ろの席だったけどすごく狭い映画館だからまあいいや。

ジョー・ストラマーという人は怖い眼をしていて
いつもどっか遠くを眺めているような目つきをしている
喪失喪失喪失
そして少しだけ得たもの
もう彼がこの世にいないことが
こんなにさみしく感じたことはなかった。
低い声でずいぶんやさしいことを語る人
自分の間違いを正直に認めて前へ進もうとした男
カッコいいよ、ジョー兄さん
あなたほんとうにまじめで夢中で
パンクの優等生だったんだね。

ジム・ジャームッシュ、スティーブ・ブシェミ、ジョニー・デップ
それからU2のボノ、レッチリのフリー
何のつながりも関係もなくただ「こういう人、好きだなあ」と感じてた彼らが
どんどん画面に現われてまるで少年みたいな目で
ジョーについて話してた
ああなるほど ここでつながってたんだ
彼らを好きになった私と ジョーを好きな私たちと
大きな円の中にいる
同じ円の中にいたんだ

ありがとうジョー
最高だよ よかったあなたと会えて
あなたは私の知らなかったものをたくさん抱えて
吐きそうなくらい素敵な目にあわせてくれた。

タワーレコードに寄ったら
クロマニヨンズががんがん店内に流れていて
ギリギリガガンガン!!
まったくもう 嬉しくなっちゃう。
この店にはよくマーシーも出没するそうで
まさかこんな日にはいないだろうけど でも なぁんてね。
音楽があって雑誌があってDVDがあってなんて豊かな空間。

クロマニヨンズのCDを手に取っている大学生くらいの男の子。
買おうかどうしようか迷ってるみたいだった。
隣に立って思わず
「買え 買いなさい それはね まさに 君たちの音楽なのだから」
と念を送ってしまう
彼はけっきょく CDをもってレジに
君の今夜が輝くことは
約束された それはきっと素晴らしいことなんだぜ


雨はやんで
光が降る 夕方。
今日はいい一日。

夏は行ってしまったけれど
私の中では
まだ続いてる。

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