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 ハ ウ リ ン キ ャ ッ ツ

 ロックンロールであそぼ。

Girls, Be ambitious!【ギターに関する質問など】


ギター弾きはみな、6弦の荒野を行く旅人だ。


別にBoysを差別しているわけではないのだが、このブログの読者諸君にはどうも女性ギタリストが多いようなのでね。
先に言っておくけれど、私もそんなに大した腕前ではないんだぞ。ソロはいまだに弾けないし、ブルーハーツやハイロウズ、クロマニヨンズ以外のバンドのコピーなんて無理無理、夢のまた夢だ。それでも周りを見ていると、ヒロトさんやマーシーに憧れて、せめて「日曜日よりの使者」が弾けたらいいな、などと一念発起でギターを買ったはいいものの、或いは家にアコースティックギターはあるものの、どう練習していいの? ハイコードってなに? という迷える子羊があまりに多いのだ。誰かに相談したくても、周りにギター弾いてる人なんていないし……これは「女性でギタリスト」という絶対数が少ないのだから、当たり前と言えば当たり前。で、どう考えても人に何かを教えるレベルではない私が仕方なく質問に答えようじゃないか、ということだ。

この記事は「エレキギター」のカテゴリにおいては、いつもいちばん上に表示されるようにしておくので、もしもギターに関する質問があったらなんでもコメントを入れてくれると嬉しい。ちょっとした疑問や悩み、わかんないこと、たぶん私もうまく答えられないことがたくさんあるから、そのときは一緒にどうすればいいのか考えよう。もしかしたら、いつかここに書かれたその悩みやコメントを読んだ誰かが「そうすればいいのか!」って思ってくれるかもしれないしさ。ギターの練習と同じで、文章と言うのもブーメランみたいに長い長いときを経て巡ってくる。すぐに結果が出ることじゃないんだよ。だから、「ギターに関するこういう記事を書いて下さい(例えば曲を限定して、ブルーハーツ「夕暮れ」の練習方法、とか)」というようなリクエストもOK。

とりあえず、以下に2010-01-28に書いた「エレキギターに関する最も初歩的なあれこれ」を加筆して載せておきますが、以下は「ヒロトさんやマーシーが好きでギターを弾いてみたい」というかなり偏った人種にしか有益でない文章になることを予告しておきます。しかも「ギター買う」とか「買った」とかいう「弾ける・弾けない」以前のレベルの話です。

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ハートボイルド・ダンディ!


ハードボイルドに非ず。ハート・ボイルドだ。
この話は前にもどっかに書いたのだけれど、あらためてもう一度書く。これはいつまでも心の熱い、素敵なある男の話だ。どういう形であれ、ロックンロールを志すものにとっては、ほんとうに舞い上がるような「実話」だ。

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アナーキー・イン・ザ・オフィス


同僚がマーシー嫌いなうえ、上司が横暴きわまりないという最低・最悪条件の私が勤めているブラック会社の直ぐ隣のビルが、現在、改装工事をしています。これがまたロックンロールを超えて、へヴィメタルにうるさい工事でね、誰だよ隣でご機嫌に2バス叩いてるのは、えっ勝治? 勝治にしてはリズム感なくない? ってくらい、会社が揺れる跳ねる騒々しい。こんな騒音じゃ、もう仕事なんてできたもんじゃねえや。というわけで、横暴な上司たちは「外回り~」とか言って、早々に会社を出て行って、夕方、メタルライブが終わった頃に戻るわけです。でも私は会社を離れるわけにはいかないじゃないですか。誰かが電話とらなきゃならないし。で、ここ何日か、私が会社にたったひとりで留守番させられています。ひどいと思いませんか。わるい人が来たらどうするんですか、こんな乙女の細腕じゃ、こここ、殺されてしまいますよ。でも、あの上司なら、例え一緒に社内にいてくれたとしても、まず私を悪党の前に押し出すようなやつなので、もしかしたらひとりでも変わりないかもしれません。つくづく社員にやさしくない会社です。


社内での私のいちばんの友人は、シナモンの木の「チャック」くんです。チャックだけが私と一緒におるすばんをしてくれます。

ああ、しかしうるせえ。うるせえうるせえ。コンクリート剥がす機械のリズムに合わせてマーシーばりに「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」って叫んでからふと気づいたことがありました。こんなにうるさいならば。誰も社内にいないならば。どうせ、仕事なんてはかどらないならば。


……。


1日で「アナーキー・イン・ザ・UK」が弾けるようになりました。アンプフル10って、気持ちのいいものですね。
あと何日か工事は続くそうなので、たいへん楽しみ困っています。やれやれ。全くもう。


そっちがヘヴィメタルなら、こっちはパンクロックだぜ? かかって来やがれ!

レッツ「大人の科学」再び!


前にもね、こんなの作ったりしているんですが。大好きなんです「大人の科学」シリーズ。もともと、小学校●年生の学研・科学シリーズ、ずーっとずーっと親にねだって買ってもらってました。付録が毎月楽しみでね。顕微鏡とか、金属探知機とか、世界の鉱物セットとか。安っぽいおもちゃなんだけど、その安っぽいおもちゃからかいま見えた世界のなんと甘美だったことか。

前のテルミンもすごく面白くて、簡単な曲なら演奏できるくらいにはまってたんだけど、そのあと実はシンセサイザーが付録のときがあって、それも買って作って……いろんな音が作れて、あまりに面白いので、会社にまで持って行って「ヒョンヒョンヒョ~ン」って鳴らしてまた頭の固い上司にものすごく怒られたりしてたよ! 楽器類だいすき! で、今回の付録があなた、


「ミニエレキ」だというのですもの! 買わずにどうするよ? どうでもいいけど表紙のHOTEIにミニエレキは小さすぎだよ! HOTEIが抱えたらふつうのエレキだってミニエレキ状態なのに!(間違った認識)

もうすっごいわくわくして買って帰って、とりあえず「これからエレキ作っちゃうぞ!」ってまだばらばらの付録を机の上に広げて、まるで大航海時代の地図でも見るみたいに「ほんとにうまく完成にたどり着くことができるんだろうか?」って考えたりするのがすき。



テルミンやシンセサイザーなどよりもずっと部品が多くて、実際に作っていてもかなり作りごたえがあったよ! このくらい手先を使って作るほうが、あまりに簡単すぎるよりも「作った~!」っていう実感があるかも。

 
途中経過。まだ弦も張ってなくて、やっとボディとネックを連結してみたところ。ギターぜんぜん触ったことなくて、ギターの弦の太さについてとかチューニングの仕方とか、基本的なことを全く知らなくて、いきなりこれを作ろうっていう人はかなり手こずるかもしれないね。ピックアップにコイルを延々巻く単純労働に時間を費やすところや、螺子を利用して弦をはっちゃおうっていう考え方、私はすごく面白かったなあ。改めて「なるほど、ここがこうなってるのか」と手順をゆっくり踏まえつつ、もう一台作ってもいいくらいだ。

一時間くらいで完成のミニエレキ~!


ちゃんと鳴ったぜ! しかも、アンプ内蔵、思ったより音がよく歪んでいた。とはいっても薄っぺらい音だけどね。でもその薄っぺらさがなかなかいいよね。このギター、私、愛せそうな気がする! 
4弦しかないから、ふつうのギター弾きは一瞬戸惑うな。オープンDチューニングとかにして、キース・リチャーズみたいにブルースを渋く決めたりするのもいいかも。とりあえず、弦をギューギュー引っ張って、しばらく置いておかないと、まともにチューニングができないよ! 

小冊子のほうにはHOTEIとか山本恭司さんとか少年ナイフとかなかなかの面子のインタビューが載っていたり、このミニエレキの演奏方法やちょっとしたスコアが載っていたり。ぺらぺらめくっていたら、あ、やっぱりね~。



「リンダリンダ」は、とりあえずギターを持ったら一度は弾いてみたい名曲であります!

【バンドやろうぜ】Vo,B,Dr,G(ソロ弾き、巧い人)募集!


ところで、いつ出るんだ、モンドロッチャのスコアは。去年は確かアルバム発売後1ヶ月くらいで出たのに! 耳コピなんて高度な技できないよ! ギター弾きとしては、1曲目から順番に、たとえソロができなくても、ややコードが不正確でもとにかく通して弾けるようにストイックに練習して、ライブで「ああ、あんなふうに弾くのか」と納得してみたり、マーシーの真似して鏡の前でアルバム1周延々弾くのが楽しみなのに! 「ソロは譲ってやるよ」とか言って、マーシーのギターソロと合わせながら、セカンドギターのつもりでコードを奏でるのが私のひそかな喜びなのに!

長々と続いた「千年メダル」論争の間に、あの曲弾けるようになりました。いぇ~い。そのうちスライドギターを習得したらソロも挑戦したいけど、いまはコード合わせていくので精いっぱい。

エレキギターを弾きたくていちばん最初に買ったのがハイロウズのスコアで、コードがC-F-Gしかない「日曜日よりの使者」から始めた。うちは父が元々ギター弾きで、彼についてはかなり素敵な話もあるのだけれど、それはまた今度にしておこう。とにかく今も昔も私のギターの先生は父で、ピックの持ち方からなにから初歩的なことはほぼすべて父に教わった。無理やり一緒に練習させたので「日曜日よりの使者」なんて、いまだに父のほうがソロまで含めてぜんぶ、上手に弾くんだよ……。
その「日曜日よりの使者」のコードチェンジもろくにできないときに、スコアを繰り、ぼんやりと憧れて眺めていたのが「千年メダル」の16分音符だったんだ、ぜ。私は手も小さいし、指も動かないし音感もないしリズム感もないし、ほんとに上達が遅いほうだと思うんだが(「千年メダル」の攻略までおよそ3年かかってんじゃねえか、このドヘタクソ)それでも時々、ギターやっててほんとによかったなあ、ってときもあって、それゆえに、わりと性格的には飽きっぽいほうだと思うんだけど、ずっとギターに囚われた幸せな状態のままでここまで来ることができた。いちばん最初に志したのがハイロウズで「日曜日よりの使者」だったからよかったんだろうな。布袋さんが好きだったり、CHARが好きだったりしたらとっくに挫折してる。いまだに難しいコード押さえられないんだよね。だってましまさん、あんまり難しいコードお使いにならないんですもの! たいていCとかDとかAとか! 

でもクロマニヨンズが好きだったりブルーハーツが好きだったりする人の中には割と楽器をやってる/やったことあるなんて人も多くて、それはやっぱりヒロトさんとマーシーが、なんかでかい音を出したり、なんか大勢で演奏したりすることの喜びを体現しているからだと思うんだな。ふつうはプロの音楽を聞くと「うわっ、やっぱりスゲぇ、こんなふうな演奏はできるわけないから聞いて楽しもう」ってなるんだけど、ヒロトさんとマーシーの音楽って自分も混ざりたくなるんだよね。それがギターであれ、ベースであれ、ブルースハープでもキーボードでもなんでもいい、構わない。うまくても下手でもぜんぜんいい。「わー」って何人かで音を出すことの楽しさみたいのを、「わー」って爆撃機みたいな音を出すことのぞくぞくする快感を、一度楽器を手にしたひとは、みんな知ってると思う。そんで、クロマニヨンズのファンにそういう人が多いのは、いいことだと思うし、嬉しいよね。

えっと……何が言いたいんだったかな。こういうろくでもない腕のギター弾きもいるんだから、みんなもっと気軽に楽器とか始めちゃおうぜ、ってこと……だったかな? 楽器始めるくらい、たいしたことじゃねえのにな。まあいいや。誰か、バンドやりませんか。募集メンバーは、ボーカル/ベース/ドラムのほか、うまいギタリスト(ソロを弾きたがる人だとなおよし)か、うまいキーボディスト、両方でも可。私はソロを弾かないで、コードに徹しますのでヨロシク。


このバンド、軌道にのりだしたら、ぜったい最初にクビになるの、あたしだよな……。

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